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11月にプーケット、バンコクへの旅行は行かないべきか?

11月にプーケット、バンコクへの旅行を計画し代理店に申し込んだところです。 しかし、今回の暴動の報道で、行くのは危険なのでは?と思い始めています。 非常事態宣言の発令もありそうな事がネットニュースに掲載されています。 11月には収まっているのでしょうか? また、近日中に出発予定の方はどうされますか?

みんなの回答

  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.4

バンコクからです。 >11月には収まっているのでしょうか? それは誰にも予想できないです。 1992年の「5月の惨劇事件」は1991年2月28日の無血クーデターからの 一連の政治的流れを受け継いだ末に発生したものでした。ちなみに現在の デモを指揮しているリーダーたちの何人かは1992年の事件の時もデモを 指揮していた人たちです。 今回の連合の運動は3年ぐらい前のタクシン出て行け運動から始まり、 途中クーデターと暫定政権下の1年余りの空白を経て、継続しているものです。 先週の動きも昨日の王室行事の前にやってさっさと終わるという事前の噂だったのが、 結局終わりを迎えられずに混沌としてきています。 11月の状況は10月終わりぐらいにならないと分からないでしょう。 ほんとに今回の状況はよく先が見えないです。 来週にプーケットの予定の方にはとりあえず止めたほうがいいと言いますよ。

koo1976
質問者

お礼

どうなるかなんて誰にもわからないですよね。 10月の中ごろまではキャンセル料がかからないので少し考えます。

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.3

 王宮や政府機関に近づかなければ、観光客に被害が及ぶことは ありえないでしょう。ただ、プーケット空港が封鎖されたように、 間接的に被害を受ける可能性は否定できません。  ですので、帰国が1日でも延びたらマズいような旅程であれば、 タイ以外も検討したほうがいいかもしれません。  なお、タクシン元首相を追放したあと、タイの政治はちょっと ばかり排外的になり、外資に規制をかけたりしました。ところが これが世界中から総スカンをくらい、国内経済を保護するどころか 海外資本がどんどん逃げ出してしまい、経済的にヤバくなりました。  タクシン氏はもともとビジネスマンでしたから、タイ経済を盛り 上げる手法をよく知っていて実践していたのですが、彼を追い出し た人々はおそらく経済には素人だったようで( 軍関係者も多かった )、 手痛い失敗でやっと、経済のグローバル化を学んだわけです。  実際、タイはGDPの1割を観光に依存している観光立国です。 暴動で観光客が減ったら、自らの首を絞めます。そういう意味では 政府も民間も、観光客が減るような暴動やデモには否定的であり、 一般の観光客に被害が及ぶ可能性は少ないと見ていいでしょう。  少なくても、パキスタンやアフガニスタンとは異なり、外国人を 排斥する空気はありませんし、その理由もありません。お金を落と してくれる観光客は、政治状況に関係なくウェルカムです。私なら、 何も気にせず観光に行きますね。 ※余談ですが、SARS騒ぎの時はGWの成田空港がガラガラで、 おかげで快適な旅行ができました。ある意味いまのタイは快適に 旅行できる穴場かもしれません。

回答No.2

 基本的には、デモのそばに行かなければ大丈夫ですが、、、  問題はテロですね。発生の可能性が高まってます。テロはどこで起きるかわからないし。。。  ちなみに数年前バンコクでテロがあったときは危なかったです。死ぬところでした。  キャンセル料が無料ならば行き先を変えた方が良いかもしれませんね。

  • reviera
  • ベストアンサー率22% (17/76)
回答No.1

私はプーケットに来週出発予定です。楽観主義なので大丈夫でしょ?って思ってます。まだ空港は閉鎖中ですが来週までは再開するでしょうし。11月であればまだまだ取り消しが可能な時期だと思うのでもう少し情勢を見守ったらどうでしょうか。

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