• ベストアンサー

6月に3泊4日で、上海・香港・バンコク方面へ旅行を計画中ですが・・・

6月に、3泊4日ぐらいで、上海か香港かバンコクへ旅行を計画中です。 時期的に雨期ですが、実際のところは、どんなものでしょうか? やめといたほうがいいでしょうか? 7月に行くのとどっちがいいですか? 注意点がありましたら教えてください。 九州からの出発ですが、ほかにお勧めの観光地がありましたら教えてください。(プサン・慶州には行ったことがあるので、それ以外で・・・)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • meme5
  • ベストアンサー率35% (54/153)
回答No.2

今年のお正月にタイ・香港へ、4月に上海に遊びに行って来た者です。 結論から言えば・・・・ ★上海は日本の梅雨に近い雨が降ると思うので、天気の谷間に当たってしまうと、雨続きの可能性はあります。 ★香港は、かなり南なので梅雨はわかりませんが昔、両親が7月に香港に旅行に行ったときは、あまりに湿気が凄くて旅行中、ずっと憂鬱だったと言っていました。(7月は台風の多い季節でもあります) ★バンコクは雨季ですが、1日中降り続くことは無いかと思います。ただ、No、1さんがおっしゃるように3泊4日では短いので、もぅ少し、長期の休暇が取れたときに行かれるのがbestではないでしょうか? 私が3カ国の中で1番楽しめるのかな・・・?と思うのは、香港です。 天気が悪かった場合ビクトリアピークの【100万ドルの夜景】は見れませんが、どちらかと言えば天気が関係なく遊べる国だと思います(^^♪ イギリスに統治されていた影響か、スマートな国民性と、多国籍な雰囲気が印象的で、よく言われる【オモチャ箱をひっくり返したような街】は全てが興味深く、面白かったデス。 あと、オススメなのは台北(^^)v 【市林夜市】を始め、市内に沢山のナイトバザールが毎晩のように立ち並び、治安も悪くありません。夜市で食べた激ウマ名な青菜炒めが忘れられなくて、3年くらいたつのに、未だに話題に上ります(笑)。お寺も多いし、見所も沢山ですが梅雨のエリアなので、やっぱり運に任せるしかないのですが・・・・(+o+) 日数が少ない分、行ける国は限られてきますが、実際に行って見ると、どの国も自分の滞在予定では見切れないのが現実です。 雨の旅行は敬遠されがちですが、雨が降らないと見られない街の表情があると思うし、気持ちひとつで過ごし方も変わってくると思いますよ♪ いい旅になるといいですね(*^_^*)

参考URL:
http://www.hongkongnavi.com/
harukitijp
質問者

お礼

貴重な体験談なにより参考になります。 タイも台湾も香港も上海も・・・ お話を伺うと、どこもそれなりに魅力的で 梅雨の時期でも、それなりに楽しめるみたいで なんか背中を押していただき有難うございます。 思い切って4泊5日にのばして いろいろさがしてみようと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

バンコクについてだけ書きますね。6月には行ったことがないのですが1年中暑いですし、天気は1日で何度も変わるのでいつ行ってもいいと思います。(地球の歩き方に季節はのっていると思います) ただ3泊4日だとちょっと物足りないかも? でもバンコクだけだったらたのしいかな? とにかく、市内の交通手段は最初興味本位だったら、バスやバイクなどお勧めしますが、基本的にはタクシーをのって効率よく行ってください。それからバンコクから近いアユタヤはタイが初めてでしたら遺跡を見て楽しいですよ。 そして大方の観光地は地球の歩き方の本に観光地の見ることころはのっているので省きますね。 穴場として料理は以外に中華料理が安くおいしいです。(自分はここぞとばかり、一人で北京ダックとかふかひれとか食べました。店によって価格、おいしさが違いますね。・・・北京ダックは2500円ぐらいで皮が60枚位あり、ふかひれは1000円ぐらいでしたよ) あと買い物でしたらバンコクのデパートなんかはパッポン(観光地)なんかより値段がすごく安く、しかも値段交渉も非常に楽しいです。 それとウィークエンドマーケットは非常に大きく1日じゃ回りきれないですよ。 タイは文化が非常に安く、楽しくまたカルチャーショックを受けますね。 タイ旅行は本当は4泊6日がいいので、今回は見送っても1生に1回は行ったほうがいいです。(スコータイやラヨーンなんかもお勧め)

harukitijp
質問者

お礼

とても詳しく教えていただき有難うございます。 物価が安いのとカルチャーショック、それから、ふかひれ・・・タイもいいですね。 でも、中2日ではやはり短いですね。 もし行くとしたらバンコクに絞った方がいいみたいですね。 貴重なアドバイス、参考にさせていただきますね。 重ねてお礼申し上げます。

関連するQ&A