お猿の電車の話。

質問

もしかしたら教科書に載っていた話かもしれません。
お猿電車の運転手をしていた猿がノイローゼになって、飼育員が働かせすぎたからだと怒っているのですが、猿本人は運転手（車掌？）としての本分がつくせなくなったからだと悩んでいる、というような話だったと思います。
「本分を尽くす」という言葉が使われていたのを覚えています。
この作品のタイトルや作者をご存じの方、お願いいたします。

回答No.1

DN7 · ベストアンサー

かんべむさしの「車掌の本分」でしょうか？内容に論理的矛盾があると一時言われてましたが。

参考URL：

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%B9%E3%82%80%E3%81%95%E3%81%97

お礼

コメントありがとうございます。

回答No.2

choco87

すでに回答ありますが
『車掌の本分』で間違いありません。

http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E8%BB%8A%E6%8E%8C%E3%81%AE%E6%9C%AC%E5%88%86&tag=yahhyd-22&index=aps&field-adult-product=0&hvadid=7706590041&ref=pd_sl_5gu9kpj9a1_e

お礼

コメントありがとうございます。