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ドラセナ・コンシンナを救いたい。
朝、氷点下の日が続き、玄関においていたドラセナが元気なさそうに見えたので あったかい部屋(常に18度くらいある)の窓際に置いたところ、みるみるうちに 葉っぱが黄色くなって、下葉のほうからぽろぽろ落ちてきました。(かなり) 枯れたようにもみえるのですが、まだ,上のほうの葉っぱは、青いのでなんとか救ってやりたいです。急激な温度変化がいけなかったのでしょうか? 今は、玄関に戻したのですが、どうしたらいいでしょうか? アドバイスお願いします。
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- abasu
- ベストアンサー率12% (3/24)
私は奄美大島に住んでいますが、ドラセナ・コンシンナは観葉植物というよりも、花の乏しい時期に墓参りの花として庭先から摘んで供えるといった種類の植物です。この植物が元気をなくすのは、例えば日当たりが極端に悪い所に植えられたり、寒風にさらされたり、長雨にたたられてカビがはえたりするときです。元気なのは、風当たりが強くない、陽があたる、ジメジメしすぎない場所に生えるもの。 これは、誰が面倒をみるわけでもなくずうずうしくのさばるほどです。自生地の状態に習えば良い状態になるとおもいますが・・・。
- tamak
- ベストアンサー率100% (3/3)
葉が黄色くなって落ちてしまったのは、やはり、急な室温の変化に負けてしまったんだと思います。でも上の方は青いと云うことですから、きっとまだ大丈夫。 ドラセナは5度以上の温度でないと、冬を越せないようです。玄関のドア近くにあったなら、5度以下になったことも考えられますね。 それから、コンシンナは、日陰に強い種類ですが、日向ならピンと上を向いている葉が、日陰だと下にたれて元気がないように見えることがあります。それに葉が徒長しやすくなります。元気がなさそうに見えたのはこのせいでは?なるべく日向に置いた方がいいと思いますよ。確か、直射日光も好きなはず。 念のため、室内の日向に置くことをお薦めします。冬場の玄関はあまりお薦めの場所ではありません。(明るくて暖かい玄関ではない場合)どうしても戻したいという場合は、5度以上を保てる事を条件として徐々に慣らすこと。温度も日ざしも、急に変化するのは苦手です。 がんばってね!
- mssm
- ベストアンサー率46% (30/65)
ドラセナ・コンキンナはまだ観葉植物の中では葉っぱは強い方なのですが、この時期観葉植物は、湿度も少ないのでこまめに葉に霧をかけるなど、ケアも大変な時期です。 基本的に温度・状況の違うところに置くには徐々に慣れさせていってください。 まだ枯れずに弱っているだけだと思いますので、葉っぱにかける肥料(?)をやるのもいいかもしれません。 でも、強い肥料はダメですよ、負けちゃいますから。
- mine-yuri
- ベストアンサー率32% (27/83)
観葉植物は、温度の変化にすごく敏感です。 特に寒さには弱いので、冬は特にカーテン越しに陽のはいる場所においてあげることが大切です。 冬の水やりはほとんど無くても良い状態です。 やりすぎると、根ぐされを起こしますから。 たぶん葉っぱが黄色くなって落ちたのは、寒さのせいだと思います。 黄色い葉を全部取ってあげて、温かい場所に持ってきてあげましょう。 5月から6月にかけて観葉植物が活発になる時期ですので、根本が腐っていなければ新芽がでてくると思います。 その時期に、観葉植物用の土と鉢の入れ回をすると良いと思います。
お礼
mineさん、mssmさん、tamakさんどうもありがとうございます。 ここ2,3日暖かい日が続いて、ドラセナもちょっと落ち着いたように思います。 葉っぱが落ちるのも終わったみたいですし。スカスカですけど。 急激な温度変化に気をつけて、なるべく日に当てるように配慮してあげたいと思います。早く暖かくなって、いきいきと成長する日を楽しみにがんばります。