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ビアンキ 928カーボンについて (´・ω・`)

http://www.81496.com/jouhou/road/bianchi2008/928carbon.html 「まるで絨毯の上を走ってるような感じ」だそうですが本当でしょうか。 本当だとすればすごいことです。 正直乗ってみたいです。 ちなみに俺のロードは 「まるでガチガチの何かの上を走っている感じ」がします。

みんなの回答

  • mohumohu23
  • ベストアンサー率37% (438/1176)
回答No.2

そりゃもちろん衝撃が少ないフレームて意味の比喩であるけど、リアルだったらばという冗談ですw はっきりくっきりと、オオ!段差から受けるストレスが少ないぜ。なんて乗り出しで体感しわかるほどの差はリジッドではそんなないでしょう。 それにそんなフワフワと体感できるような自転車だとしたら、加速しにくいたら無いと思います、硬いフレームにくらべて加速の角がすこし丸く感じる、路面の凹凸から受ける”ゴー”て振動がちょっと薄いかな。。と感じる程度でしょう。ホイールベースが長いフレームだと、ダンシング下手で上半身が弱く蛇行しちゃうような人にとっては、がっちり安定して感じるのはすぐにわかる差としてあるとは思う。

  • mohumohu23
  • ベストアンサー率37% (438/1176)
回答No.1

じゅうたんの上を走ると結構抵抗が高くて慣性走行や加速が重いだろうなとか思ってみたりしますがw こういうのは5km10kmでは差はあんまり感じなくて100km200kmと走ると体にかかる負担の違いでわかる。ていう程度ですよ。

goo2005goo
質問者

補足

うーん。 そういうふうに読めました? 俺には絨毯うんぬんは、「衝撃が少ない」ことの例えだとしか思えないんだけど。

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