ディスククリーンアップ中の古いファイルの圧縮
ディスククリーンアップを時々実施します。その結果の表示として「圧縮された古いファイル」が不要なファイル候補として表示されますが、これを削除してしまって良いものか、いつも迷います。「圧縮された古いファイル」は、本当に不要なものとして判断してしまってよいのでしょうか? たとえば、ここ1~2年アクセスしていないファイル(自分が作成したwordファイル等)が単に古いという意味で圧縮されたのなら、私としてはあくまで必要なファイルであるわけで、削除されては困ります。どのような基準で”古いファイルを圧縮”するのかを知りたいのです。これが判れば、不要なファイルとして削除して良いか判断できると思いますので。場合によっては、圧縮されたファイル群を一つ一つ解凍して、不要か否か判断しなければならないのでしょうか?(非現実的とは思いますが。)
お礼
教えて頂き有難う御座いました。参考になりました。