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(^_^.) ワードの“図形描画”→“オートシェイプ”にあるフローチャート……謎のことばがいっぱいあるんですが……??
Wordの“図形描画”がおもしろくて、ほとんどまいにちあれこれいじくってるんですが、オートシェイプに『フローチャート』というのがあって、いろんな形がのっており、その説明として、定義済み処理、内部記憶、和接合、論理積ゲート、順次アクセス記憶などなど、ふしぎなことばが次々と出てきて、「えっ、これって日本語?」と頭をひねってます。 いったい、これらはどういうことなんでしょうか? そもそも『フローチャート』とかいうのを使って、どんなしごとをするんでしょうか? いっぱんのWord解説書には、図形描画のことはあまりくわしくのってませんが、もっとくわしく、いろんな練習問題なんかものってる本をご存知でしたら教えてください。 いじょう、お答えいただけるはんいでけっこうですから、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
20年ほど前はコンピューターといっても、普通の人が買って使えるものではありませんでした。自分の用途にあうコンピューターを買ってきて、そのコンピューターの能力に合わせる形でソフトを自分で作っていました。ソフトも売ってはいましたが、機種ごとにソフトは違いますし、値段も高いものでした。ソフトを作るときには、どんなものを入力して、何を求めるか、複雑に考えていくことになります。このため、考え方を図示したものが『フローチャート』です。『フローチャート』を書くことにより、考えをまとめることができ、他の人と合同でプログラムを作るときでも、自分の範囲やプログラムの全体的構造をつかむことになります。コンピューターがこんなに普及しますと、『フローチャート』を使う必要がないためか知らない方も出てきますが、このような基本的手法はプログラム作成以外にマニュアル作成や考え方を表わすためにほかの方面でもよく用いられます。 ワードのいろいろなテクニックについては下のHPにもいろいろあります。
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- taknt
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参考URLのHPを順に見ていってください。 http://www5c.biglobe.ne.jp/~ecb/algorithm/algorithm00.html
お礼
ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。 ご紹介いただいたURLを開いてみますと、“アルゴリズム”というものの基本からはじまって、いろいろとむずかしいことがたくさん書いてありました。 私のようなものには、とてもスラスラと理解できる内容ではありませんが、「こういう世界もあるのかあ……」と目をまるくするだけでも、すこしかしこくなれたかもしれません。 いつの日か、こういう世界にちょうせんできればとおもいました。 かさねて、心からお礼申しあげます。
お礼
ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。そのむかしは、『フローチャート』がよく使われていたんですね。 現在でも、オリジナルのプログラムをつくるときなど、このフローチャートが威力を発揮するんですね。 私も、いつかフローチャートを書くくらいまでに、レベルアップしたいものです。 それから、参考URLには、図形描画かんけいをはじめ、有益なことがたくさんのっているようです。ときどき開いて、べんきょうしたいとおもいます。 かさねて、心からお礼申しあげます。