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ACCESS学習法
いつもお世話になります。 会社で購買・部品管理業務に携わっている者ですが、ACCESSを利用し業務の効率化が計れないかと?考えています。 (EXCELは、だいぶ習得出来たと思いますが、ACCESSは 初めてです。) 本を何冊か読んでみたのですが、敷居が高いのか?身につきません。 学習方法で『購買・部品管理業務に関する具体的な事例』があれば それに絡めての学習すれば入り込みやすいと思うのですが、どなたかご教授頂きたいのですが、宜しくお願い致します。
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>(EXCELは、だいぶ習得出来たと思いますが、ACCESSは初めてです。) 見掛けは似ていても両者は全く異なるジャンルのソフトです Excelの考え方はきれいさっぱり切り離さないと理解できませんよ >『購買・部品管理業務に関する具体的な事例』 本格的なデータベースになります 初めて取り掛かるのはテーマが大きすぎます データベース設計は経験の積み重ねです まずは小さなものからはじめられた方がいいですね 具体的事例はデータベースでは事例を元に本を書くということが広く行われていますのでAMAZONあたりで検索すればすぐに見つかるはずですよ
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Q、参考になった書籍ありましたらご照会頂けますか? A、今は、ちょっと思い浮かびません。 「Microsoft Access for Windows 95 アプリケーション開発ガイド」 第一部、アプリケーションの基礎。 最一章、アプリケーションの作成。 第二章、Visual Basic の概要。 第三章、フォームを使った情報の収集、表示、および選択。 第二部、Visual Basic プログラミング。 第四章、定数、データ型。 第五章、オブジェクトとコレクション。 第六章、イベント。 第7章、デバッグ。 第8章、実行時エラーの処理。 第三部、アプリケーションの環境。 第9章、レコードセット。 第10章、マルチユーザー アプリケーションの開発。 第11章、OLEとDDE。<--- 今では、DAOとADO。 第12章、ライブラリーデータベースとDLL。 第13章、アプリケーションの最適化。 ・・・・ 第17章、外部データベースへのアクセス。 第18章、クライアント・サーバー アプリケーションの開発 実に、手取り足取りの解説です。 これが、Access 2.0 では、もっと徹底していました。 でも、こういう開発ガイドがAccessに梱包されていたのはAccess95までです。 で、このように包括的に順序良く解説した書籍は冒頭の一冊が最後です。 で、友人・知人から「Microsoft Access for Windows 95 アプリケーション開発ガイド」を入手。 最新のヘルプと合わせてお読みになればと思います。
お礼
ありがとうございます。 早速書店で確認をしてみます。
Q、ACCESS学習法。 A、ヘルプ文を全て読み、全て試されるに尽きます。 ACCESSの入門書、解説書は、ザッとよめば2、3時間で読める代物。 で、ですから、実際は、ACCESSのほんのサワリを垣間見るだけに終始すると思います。 で、結局は、ヘルプ文を印刷して読むと試すをローラー作戦でやってのけるしかありません。 私の経験では、一回目では、書かれていることがサッパリ判りませんでした。 私の経験では、二回目では、書かれていることがそれだけは理解できるようになりました。 私の経験では、三回目にして、書かれていることの相互関連がやっと見えてきました。 で、このACCESSのヘルプ文の読了と試しを終って初めて実践(開発)段階を迎えます。 この段階で、各種の販売管理システムの解析がテーマになるかと思います。 そういうことで、先ずは、じっくりとACCESSのヘルプ文と格闘。 「急がば回れ!」だと思いますよ。
お礼
おはようございます。 早速のご回答有難うございました。 1回目よりと思っており多少焦っていましたが、少し気楽になりました。 ご教授頂きました方法で試してみます。 参考になった書籍ありましたらご照会頂けますか? 宜しくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。 少しずつ積み重ねで挑戦したいと思います。