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ダイライトの貼り方
ダイライト工法の家を考えています。 4寸角の無垢の柱に筋交いなしです。 外壁下地材としてダイライトMS(12mm)を施工しますが、 建物全体を覆うのでなく、柱と柱の間に施工しているようです。 ダイライトは柱に直接打たなくても 耐力壁として機能するのでしょうか?
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noname#78261
回答No.1
外壁側に使うダイライトMSでは真壁工法は見たことはないですが。 ただ、設計資料には告示に定める方法(構造用合板と同じ)か、施工要領書によるとなっています。設計資料では真壁の場合の間柱について書いてあるのですが、これは内壁に使用するダイライトMKとともに記載されているのでMSでも真壁工法があるような記述に思えます。 内壁用のダイライトMKは柱間施工はOKです。 これは確認済みです。 考えてみると外壁側ダイライトMSも入隅は柱に打てないので45×45の添えた材に打ちますので、柱間工法は有りだと思います。 でも、手間だよなあと思います。 何でその施工法を選んだのでしょうね。 メーカーに一度確認したほうがよさそうですね。 私は今日は時間がないので、お問い合わせはできませんのでごめんなさい。
お礼
ありがとうございます。 柱間に施工することにより壁倍率が下がらないか心配です。 メーカーに確認してみたいと思います。