駐車場の目地、タマリュウか芝生か

質問

駐車場の目地、タマリュウか芝生か迷っています。
タマリュウは丈夫で育てやすいと聞いたのですが、我が家の駐車場は自転車しかとめておらず、日当たりが良いので、芝生を植えてみようかとも思います。
しかし、夏はかなりの高温になるので、芝生がそれに耐えられるかどうか心配です。芝生は手入れが大変だとも聞きます。
やはりタマリュウにしておいたほうが無難でしょうか。こんなことに気をつければ芝生でも大丈夫というポイントがあれば、教えていただけますでしょうか。
あと、植え付けは10月頃、涼しくなってからと思っていたのですが、強い雨が降ったとき、目地に入れてある黒土が飛び散って汚くなってしまうので、すぐに植えたくなってしまいました。この暑さの中、植えるのは無理があるでしょうか。止めておいたほうがいいというご意見、こうしたら良いというアドバイス等あれば、お願いいたします。

回答No.4

gajigaji3 · ベストアンサー

目地と言うより最近流行っているスリットラインですね＾＾

芝生は枯らされてしまう御宅も多いみたいですね。
マメに雑草などの除去が必要になってきますし手入れはマメな人でないと辛いかもしれませんね。
私はエクステリア関係の仕事に就いているのですが、マメでは無いけど緑にこだわる方には人工芝をお勧めしております。ホームセンターに売ってるものではなく、グラウンドなどに使用されてる人工芝の端材等を譲ってもらって使用しています。
タマリュウは比較的手入れが楽だと私も聞いております。

もしくは煉瓦を敷き詰めるとか、奇麗な化粧砂利でも見栄えが良いかもしれません。

質問者様のセンスで周りにとらわれず奇麗な駐車場にしてください＾＾

お礼

皆様さまざまなご意見ありがとうございました。さまざまなプランをご紹介くださったＮｏ．４の方を良回答にさせていただきましたが、他の方もありがとうございました。
芝生はやはり手がかかりそうだし枯らしてしまいそうなので、今回は他の方法を考えようと思います。目地の土の流出が目立つのですが、ヒメイワダレソウというのが法面の緑化として紹介されていたので、それも含めて検討しようと思っています。
どうもありがとうございました。

補足

御回答ありがとうございます。
やはり芝生は大変そうですね。
人工芝、レンガや化粧砂利という手もあるのですね。
さまざまな方法をご紹介いただきありがとうございました。

回答No.3

maeiwa

タマリュウとの比較で言えば、芝生の方が手がかかるのは事実です。
芝生は春先に植えるのが良いので、今からだとイマイチかと。。
強さから言ってもタマリュウの方がいいと思いますよ。

補足

御回答ありがとうございます。
タマリュウのほうが手がかからず、しかも強いということですね。
芝生は実家の庭にあり、子供のころ草取りや芝刈りなどやらされていました。もう嫌だと思っていたのですが、ちょっと懐かしくなって植えようかなと思ってしまいました。目地の土止めの効果も期待して。
でも、きちんと育てる自信が無いので、やはりタマリュウのほうがよさそうですね。

回答No.2

ktgwsny

タマリュウを造園屋さんで買ってきて、自分で植えました。
雑草は生えてきますので、この時期は週一回程度、気になるモノを抜いています。
ただ芝ほど伸びないので、気がついたら間に生えた雑草を抜く程度でさほど手は掛かりません。

違うパターンとして、目地部分にタイルや煉瓦などはめ込んではどうでしょうか？　ホームセンター等で安く売っていますので。

補足

御回答ありがとうございます。
やはりタマリュウのほうが手がかからないようですね。
我が家の駐車場は傾斜のきつい部分があって、その部分の土が雨のたびに流されてしまっています。植物は問題があるかもしれません。タイルやレンガも検討してみようと思います。

回答No.1

upple

何のための目地か判りませんが・・・。景観が目的でしょうか？。
植物は玉竜だろうが芝生だろうが管理をしっかりやらないといずれ他の雑草がはびこります。
　よくそのようにしている駐車場を見ますがほとんど手入れしてません。　そのために駐車場全体が汚く見えます。
　覚悟してかかってくださいね。

＞この暑さの中、植えるのは無理があるでしょうか
　　植物管理がしっかり対応できるのなら何ら問題ありません。わたしは年間通じて植栽してます。　まあ、植物は枯らして何ぼの世界です。
　枯らさないと覚えられません。

補足

早速の御回答ありがとうございます。
目地はコンクリートのひび割れ防止のために入れた方が良いと言われ、入れました。
植物は管理が大変なんですね。ひび割れても、目地を入れなければよかったかなという気もしてきました。
枯らさないと覚えられないというご意見、ありがとうございます。枯らしながら覚えていこうと思います。