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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CHKDSK後のイベントビューアの記述について)

CHKDSK後のイベントビューアの記述について

このQ&Aのポイント
  • CHKDSK後のイベントビューアの記述には、ディスクの矛盾を修正し、不要なインデックスエントリやセキュリティディスクリプタを削除するという処理が含まれています。
  • CHKDSKを実行した後のイベントビューアの記述では、ディスクの軽微な矛盾を修正し、不要なインデックスエントリやセキュリティディスクリプタを削除する処理が行われています。
  • CHKDSKの結果を確認すると、ディスクの矛盾を修正し、不要なインデックスエントリやセキュリティディスクリプタを削除する処理が行われています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#161749
noname#161749
回答No.2

「参照されなくなったセキュリティ記述子」がある場合にこういうログが出力されるようです、 コマンドプロンプトでCドライブ対してなら CHKNTFS C: を実行しエラーが出なければ、 このCHKDSKのログは無視していいそうです。 ↓Windows2000の事になってますがXPでも起きるみたいです。 http://support.microsoft.com/kb/255008/JA/

youryi
質問者

お礼

特にエラーは出ていないようでしたので このまま様子をみてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#161749
noname#161749
回答No.1

これCHKDSKにどんなスイッチ付けて実行されました? 起動ドライブなど動作中(使用中)のドライブに対し何もスイッチを付けず、 読み取りモードでCHKDSKをかけた時のログの様にも見えます、 動作中のドライブに対しては読み取り専用モードのCHKDSKは正しい結果を出力できません(状態が変化する為)、 /Fや/Rスイッチを付け、 再起動して出力されたログでも同じ結果になるか試して下さい。

youryi
質問者

補足

紛らわしい書き方してすみません。 CHKDSKはWindowsの ツール - エラーチェック - チェックディスク より行いました。 ・ファイルシステムエラーを自動的に修復する ・不良なセクタをスキャンし、回復する の両方にチェックを入れて再起動時に実行しています。

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