Windows Live Mail がエクスプローラ不調の原因

質問

Windows エクスプローラが非常に遅かったので色々原因を調べたら、「Windows Live Mail」が原因だと特定できました。ソフトが起動していない時でも、インターネットに接続しようとしているようです。
そのタイミングは、デスクトップ上の、「コンピュータ」「ごみ箱」「自分で作ったファイル」などをクリックしたときです。

ですからエクスプローラがとても遅くなりますし、通信量がかさみます。

私はHotmailを使っているのですが、それと同期しようとするため、そういうことになっているのでしょうか？
それとも何かのウィルスに感染しているのでしょうか？
（ちなみにAvira と Abast! では何も検知されませんでした。）　

私が使っているのはVistaで、ADSLでインターネットに接続しています。

どなたかご存知の方よろしくお願いいたします。

回答No.2

wamos101 · ベストアンサー

#1です。

これですかね。

http://cashflow-okinawa.seesaa.net/article/102343670.html

補足

情報ありがとうございます。
それで間違いないと思います。
私もJavaの不具合についてのHPを見つけました。

http://www.java.com/ja/download/help/6000060700.xml

私はふだんIE7をほとんど使わないのでアドオンを無効にしておくだけでいいかと思っていたんですが、今日また何かの拍子に有効になっていました。

再インストールした方が無難なんでしょうか？

回答No.1

wamos101

こんにちは。

私はクラッカーコミュティーの潜入調査や対策ソフトの多角的性能テストなどをしております。

とりあえず、使用マシンのスペックやOS、常駐させてる対策ソフトなどを書かれたほうがアドバイス受けやすいです。

で、通常、操作が重く感じられるときはCPU使用率から探ります。

補足

アドバイスありがとうございます。
スペック等を書く前に、原因が特定できたのでご報告します。
私は「IE7」がバックグラウンドで何かをすることは通常ないという言葉を信じ、「Windows Live Mail」の仕業だと思いこんでいたのですが、原因は「IE7」のアドオン「SunのJavaコンソール」だということがわかりました。
私のPCでは、これが確実にバックグラウンドで何かをしていて、「コンピュータ」や「デスクトップ上のファイル」を開こうとした時に、インターネットに接続しようとしています。
これって普通のことなのでしょうか？それともウィルスですか？または、「SunのJavaコンソール」にもともと問題があるのでしょうか？

私はADSLを使っています。きちんと接続されているときは、ちょっと遅いかなあという程度なのですが、ルーターにエラーランプが点滅しているときは、開くのに10秒以上かかります。
もしかしたら、日本でADSLを使用している人は普通エラーランプなんて出ないので、気付かずにいるだけの人も多いのではないでしょうか。
「SunのJavaコンソール」を切ってみたら、エクスプローラが速くなったという方はご報告お願いいたします。

常駐ソフトは全て切ってみましたので問題ないと思います。
常駐ウィルス対策ソフトは「Avast！」です。
Windows home peremium、Intel Core2 Duo、メモリ２G、ノートパソコン、Cドライブの空き容量約15GB