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２００２年、印象に残ったプロレスラー ・ 格闘家は？
いつもお世話になっております。 ２００２年の格闘技におきまして、印象に残った選手、もしくは、 ２００３年には更に躍進しそうな注目の選手が、いらっしゃいましたら、 もし、よろしければ理由も併せまして、皆様どうぞ御紹介、よろしくお願いいたします。
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他にもたくさんの回答がありますが、やっぱりボブ・サップだと思います。 異種の格闘技で大暴れしつつ、バラエティ番組にまで出演している。 こんな格闘家見たことありません。 ちょっと回答の趣旨とは異なりますが、 魔界倶楽部の星野勘太郎総裁の「びっしびしいくからな」は格闘技界の流行語大賞に認定してもいいと思います（笑）
お礼
＞「びっしびしいくからな」は格闘技界の流行語大賞に認定してもいいと思います（笑） 最近、ジョシュ・バーネットが、『 北斗の拳 』の“名セリフ”をパクっています（？）ので、コレが２００３年の“格闘流行語大賞”になるのかな（^^；） ボブ・サップに、遂に７票ですね ・ ・ ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）
補足
この場を借りまして、ご回答くださいました皆様方には、あらためまして御礼申し上げます。 どなた様にポイントを入れようか、ひじょうに迷ったのですが ・ ・ ポイントの付かなかった方々には、誠に申し訳ございません ・ ・ 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 （ ２００２・１２・２６ ＰＭ １１ ： ５１ ）
- mukumook
- ベストアンサー率20% (5/25)
まだ締め切っていないようですので、お邪魔虫。 印象に残った選手ですよね。 なんと言っても、高田延彦の引退試合の相手を務めた”田村潔”選手です！ どんなにか全盛時代の高田と戦ってみたかったことでしょう。 グラウンド戦で上から下にいる相手を見ることが出来なかった・・格闘技では考えられないことですよね。 涙なくしては見られませんでした。 高田選手のように、対戦相手として10年以上も恋焦がれられる選手、今いるのかなあ？ 躍進しそうな選手は柔道から転向した吉田秀彦選手かな。 思っていた以上に活躍してくれたから。
お礼
「 田村潔司 」選手は、“ 顔面パンチあり ” のルールでの試合をするのは本位では無かったのかもしれませんが、そのパンチで引導を渡したのは、さすが “ プロ ” だともいえるのですが、この両者の対戦でしたら、“ ＵＷＦ的 ” な攻防を見たかったですね・・・ ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。
- koinotarou
- ベストアンサー率34% (33/96)
こんばんは 以前の他の回答でも言ったかもしれませんが、 最近格闘技・プロレスから一歩引いて見ている私でさえ、 やはり「ボブ・サップ」は外せませんでしょうねぇ(笑) ただ質問が「印象に残った」という事なので、 私は「永田」と「武藤」ですかね。 相次ぐ離脱で、トップに押し出された感があった永田でしたけど、 今年いろんな敵にもまれて実力も伴なったと思います。 武藤に関しては、コンビニで目にした週プロで、 「全日本社長就任」という見だしにメチャメチャびっくりしたので(笑)
お礼
「 ボブ・サップ 」 に、遂に６票、入りましたか ・ ・ 「 永田裕志 」 はＭＶＰに選ばれてもおかしくは無かったのですがね・・・ 「 武藤敬司 」 が、『 全日本プロレス 』 の社長になるなんて、数年前には考えられない事でしたからね・・・ 深夜にもかかわらず、ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）
- yo-shi
- ベストアンサー率37% (17/45)
皆さんが言っていると他の選手を出したくなるんですが、でも私はやはりサップです。今まで大きな、だが経験の浅い選手っていっぱいいましたが大きな弱点がある、またはもろいとかが多かったので、サップのように泣いてから強くなる、苦しんでもなかなか倒れない、ショーマンシップなど見ごたえのある選手と思います。 あのぼろぼろの痛い右手でおもいきりホーストにラッシュした。その数秒後、勝利直後のサップの、ふらふらでロープに寄りかかり苦痛の表情を見せていたのが印象的で、なぜか好感がもてました。新人？らしく一生懸命で期待を裏切らないとこ、頭いいのに おばか？になったり、ファンにやさしかったり。こんなとこです。 当方小学校から約３０年プロレスを見てきましたが、いろんな意味で老若男女を楽しませることのできる選手だと思います。
お礼
ご回答くださいまして、誠にありがとうございます。
- 7AXJ
- ベストアンサー率21% (107/503)
何と言っても闘魂三銃士の存在価値が大きいですね。 来年早々からみがありそうですし。 三沢や小橋も蝶野とからみますし。 魔界倶楽部もびっしびっし行くか。
お礼
「 闘魂三銃士 」 は、蝶野が武藤に対戦を呼びかけているみたいですが、 全日本と新日本の交流は、現在どうなっているのでしょうかね・・・ そう考えますと、つい先日まで全日本のリングに上がっていた大谷晋二郎 ＆ 田中将斗が、今度 ＮＯＡＨ のリングに上がるというのは、ある意味、画期的なのかもしれませんね。 深夜にもかかわらず、ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）
もっとも注目すべき、2003年に活躍しそうな格闘家は、朝青龍でしょう。
お礼
「 朝青龍 ＶＳ ボブ・サップ 」 も、見てみたい様な・・（^^；） 深夜にもかかわらず、ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）
- j-stars
- ベストアンサー率41% (18/43)
やはりサップは外せないところですね。来年もいろんな格闘技で活躍すると思いますが、そのサップに唯一勝ったノゲイラには感服しました。ヒョードルとのタイトルマッチが流れてしまったのは残念ですねぇ。 プロレスラーではここ一番で勝ってきた永田にチャンピオンの風格がでてきましたね。来年もこのまま行けるか？女子では豊田真奈美の全女離脱→ガイア参戦は長年の全女ファンとして衝撃的でした。あと、金本－ルッテン戦が個人的には今年のベストバウトということで。
お礼
＞サップに唯一勝ったノゲイラには感服しました。 私もＴＶで観て 「 流石！」 と唸らせる試合でしたね ・ ・ 「 誰がノゲイラを止めるのか？」 というのも２００３年の焦点の１つになると思いますね。 ＞金本－ルッテン戦が個人的には今年のベストバウトということで。 ヘビー級の中西に勝っているルッテンを金本が破ったという事は、高評価できると私も思いますね。 貴重な御意見、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）
- shoubaku
- ベストアンサー率20% (47/225)
今年は、やはりボブサップでしょう。 あれだけＴＶのバラエティー番組に出演すれば格闘技ファンでなくても印象に残るでしょう。個人的にはチョット出過ぎていて飽きていますが・・・ 来年はというと、ゴールドバーグだといいな・・・ ＰＲＩＤＥに出てくれないでしょうか？ 旧ＷＣＷ時代に実現しなかった、ゴールドバーグＶＳボブサップ見てみたいです。 密かに期待しています。
お礼
おっ、更に１票 ・ ・ 仰る通り、格闘技を見なくとも、「 ボブ・サップ 」 という名前は知っている ・ ・ という方は、いらっしゃると思いますね。 「 ビル・ゴールドバーグ 」 は、年齢的にはマーク・コールマンと同じ位ではないのでしょうか ・ ・ 両者の対戦も見てみたいですね。 ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）
- nozomi500
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「印象」にあるのは、小川に負けた「あの人」。 というより、他にみていないのか・・。
お礼
＞小川に負けた 「 あの人 」。 えっ、「 小川良成 」 に負けてＧＨＣ王座から転落した “ あの選手 ” の事でしょうか？ ・・って、一応知っています・・現在、ＺＥＲＯ－ＯＮＥ（橋本真也のプロレス団体）に参戦して、「 小川直也 」にリベンジしようとしてるみたいですね。 ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）
- sakapon
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わたしは吉田秀彦だと思います。 ドン・フライは別として、ホイスへの勝ちかたはあまりにもインパクトがありました。ホイスとの高田の引き分け、桜庭の勝利は比べるとあまりに薄く感じます。何度やっても勝ちそうな気がします。
お礼
私は、ホイス戦もフライ戦も 「 勝てないだろう 」 と思っていましたので、この勝利には驚くと同時に敬服いたしましたね ・ ・ 彼にはぜひとも、「 日本格闘技界の救世主 」 となって、２００３年は 「 吉田秀彦 ＶＳ ボブ・サップ 」 でも見てみたいですね。 ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）
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お礼
＞印象に残った選手 ドン・フライ、吉田秀彦、星野総裁 あの星野勘太郎が、まさか “ 悪の総裁 ” として復帰するとは思ってもみませんでしたね・・ ・・来年あたり、かつてのタッグパートナー・山本小鉄との抗争が勃発したら面白いのですが（^^；） プロレスラーではなく、プロレスの試合にも出ていない吉田秀彦が、「 プロレス大賞 」 の “ 特別賞 ” を受賞するのも、ある意味、画期的ですね。 ＞印象に残った試合 ドン・フライ 対 高山 プロレスの試合では無いですが、プロレスラー同士の試合なので、コレがプロレス大賞のベストバウトに選ばれてもおかしくは無かったですね。 ＞ＴＶでのローラー 対 テレ朝中丸アナ これまでテレ朝では、「 Ｔアナ ＶＳ 蝶野正洋 」「 Ｍアナ ＶＳ 大仁田 厚 」という図式（？）を作ってきましたが、今回もヒットしたみたいですね（^^；） 私は新人賞は ＫＥＮＴＡ だと思っていたのですが、小笠原和彦は意外でしたね ・ ・ でも４０歳を過ぎて極真を飛び出した勇気には敬服しますね。 深夜にもかかわらず御返答くださいまして、誠にありがとうございます。 （ 文中敬称略 ）