• 締切済み

何という名前の病気になるのでしょうか?

今はかなりおさまってますが、昔あるくだらない考えに取り付かれて?しまう状態になることがありました。実にばかげた話なのですが、子供のころからこの兆候はありました。 ・図書館でみんなシーンとしている場面で「セックス!」と言いそうになりました。言わなきゃいけない理由はもちろんありませんし、言わないで置くことも当然できましたが結局小さな音量ですが言ってしまいました。幸い他の皆さんには聞こえなかったみたいです。 ・自転車で下校中、目を閉じる。目を閉じると危ないし、実にばかげているのですが、閉じてしまい転んで怪我をしました。 ・自動車運転中、同じく目を閉じそうになったり、走行中に真後ろを向きそうになったりしました。さすがに(?)これは死ぬので、一瞬目を閉じるにとどまりました。 ・勉強しなければならない状況で、時間も動機も体力もメリットも教材も全部あるのになんとなく「しないだろうな」などと思い、極端にしない(ゼロ秒)ですごしたことがありました。これは違うかな(笑) とにかくくだらないことが頭から離れなくなり、そればっかり考えるので結局してしまう…するまで頭から離れない状態でした。 これらは何かの病気の症状でしょうか? 典型的なものでしょうか? それとも単にバカなだけ? 「そうしてるからそうなった」だけの話でしょうか? 自分としては「強迫神経症」? 「チック」?などと思うのですが… 何か具体的な病名がわかればスッキリするなぁと思い質問しました。 皆さんの意見を広くお聞きしたいと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kou_egu
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.3

精神科医です。 トゥレット障害がいちばん当てはまると思います。仰るとおりの「チック」症の一種です。「図書館でみんなシーンとしている場面で『セックス!』と言いそうになり」というのは典型的な汚言症(コプロラリア)です。 「トゥレット障害」と「コプロラリア」でネット検索をかけてみると色々とわかると思いすよ。 適切に診断され、治療されるべき疾患ですが、「病気と言うより性格」で切って捨てられることが多いのは悲しいことですね。

  • lapis-la
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

初めまして。 単純に言うのなら、考え過ぎ?かも知れませんが、可能性としては強迫性障害かも?と思います。 私には、その中の一つで「確認恐怖」があります。(例えば、かばんの中身を何度も何度も確認しないと不安で仕方ない。というものです。) 医者ではないので何とも言えませんが、気になるのであれば、こちらの本をご紹介します。 タイトル 強迫性障害は直ります! 著者 田村浩二  ハート出版  1,300円+税 帯に書かれている文章 不安があっても大丈夫なのです。手を洗い続けても大丈夫なのです。確認を続けても大丈夫なのです。誰だって不安はあるものだから…。いつかはやめることができるから…。 何かの参考になれば幸いです。

noname#234035
noname#234035
回答No.1

かなり、変わっていますね。 自分の命まで賭けてする事ないと思いますが。 病気と言うより性格なのでは、ありませんか? あまり、過激になってくると本当に命を落としますよ。

関連するQ&A