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養育費の減額について。

離婚調停で決められた養育費の減額をするには、行政書士に依頼するのと、弁護士に依頼するのでは、どちらが効果的でしょうか??現在は離婚時よりも収入が減っているのと、再婚して扶養者が増えています。離婚してから実家に戻り、就職した会社は開業したばかりで、給料明細は、働き始めてからの3ヶ月分が手元に有る状態で、年収の計算もどのようにすれば良いのか分りません。

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  • nebsoku
  • ベストアンサー率35% (65/185)
回答No.2

収入が減ったのでしたら、もちろん養育費の減額も可能です。 行政書士か弁護士、どちらでもかまいませんが、「離婚に強い」ということが条件です。 個人的には行政書士がお勧めです。 離婚専門の行政書士もおられますので、さがしてみたらいかがでしょう。 裁判になるようなときは知り合いの弁護士を紹介してくれるでしょう。 一番良いのはツテがある弁護士ですが、いらっしゃらないのであればお近くの離婚専門または離婚に強い行政書士がよろしいかと思います。

その他の回答 (2)

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.3

行政書士は、裁判所に提出する書類を作成することは違法です。弁護士法、司法書士法違反です。 弁護士の方がよいと思います。

  • uribou9
  • ベストアンサー率12% (42/349)
回答No.1

私的に感じたことを書きますね,裁判で決定した養育費を支払うのは当然のあなたの義務です。扶養者が云々という話はあなたの勝手なはなしですよ。そんなことが認められるなら警察も裁判所もいりませんよ,離れた子供さんが一番大切なのは当然の話で,あなたが勝手に作った扶養者のことは二の次です。