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トヨタ・セリカ(TA27)のクーラーについて教えて下さい!
昭和49年のTA27セリカ(2TG)のクーラーについて質問なのですが、昨今の暑さに耐えかねて今までノータッチだったクーラーにダメもとでガス補充を試みようと思っています。 いろいろ検索しているとガスやオイルは『低圧側』から補充すると書いてあります。道具は一応揃えたのですが低圧側のバルブが何処にあるのかがわかりません。 どなたか詳しい方ご教授願います!
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ウーンいい車に乗っていますね、大切にしてください。 でも今までガスは全く入れてなかったのでしょうか、一番怖いのはその状態でコンプレッサーの状態が心配です。 搭載した状態の物でしたらすでにオイルも入っていますが全くコンプレッサーをそれだけの年数回していなければ専門店で良く見て貰う方が良いと思います。 車に搭載していても月に一度はコンプレッサー回してオイルを循環しないと寿命が短くなると言われている位の物です、又リキタンも寿命になっているか解りません、どのような状態で保管されていたのか解らないので一般的なことを上記に書いています。 フロン12のガスですが基本的に真空引きしてガスを入れればオイルは入れません、最初にコンプレッサーの組み立て時に入れています(適量)ですから、極端なことを書けばロック覚悟で真空引き、圧力の漏れを点検(多分漏れているでしょう)もし大丈夫ならガスを入れて、その後冷えるか温度計で点検します。 入れる場所に付いては高圧と低圧はコンプレッサーの配管を見ればその近くにバルブが付いているはずです、配管の細い方が高圧、太い方が低圧、でも当時の物に幾ら使ってなかったと言ってもそのままで使用は難しいと思います。 ゴムのパーツも有るし全く使わなかったことですでにメンテナンスの必要がある気がします、私は上記にも書いたようにまず専門店で点検して貰いその上で実施した方がよいと思います。 なお、ガスは250g缶が2本と少し(半分くらいだったかな)必要ですが、オイルは一般の者が入れることは有りません(基本的に分解したときに入れるようになっている) 当時の物は修理経験は有りますが、コンブレツサーは専門店でオーバーホールしてその後取り付けたりの作業をしたことが有るだけですが、私の考えは今の状態で質問者が作業されるとトラブルを引き起こすことが容易に想像できます、是非状態を先に見て貰ってからにしてください(思いっきり悩むと思うけど) 又
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- deru
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ANo.1の方の通りだと思います。 今まで使えなかったのですよね?まずは真空引きして漏れがないかの確認が先決です。 低圧、高圧のジョイントはサイズが違うので付くようにしか付きません、場所は配管を追っていけばプラスチックキャップが付いていますので分かると思います。
お礼
ありがとうございます! No.1さんの言う通り専門店でチェックしてもらいます。
お礼
ご丁寧にありがとうございます! やっぱりいきなり動かすのは無理がありますよね。 しばらく我慢してお金がたまってから専門店に行ってきます。 大事にしたいですもんね。