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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パッチワークのキルティングの方法について)
パッチワークキルティングの方法とは?
このQ&Aのポイント
- お友達にプレゼントするためにタペストリー作りをしている中、海の嵐というパターンのキルティングに挑戦しています。
- トップが完成間近ですが、落としキルトとピースキルトのどちらを選ぶか迷っています。
- ピース数が多く、大きいピースと小さいピースがあるため、どちらが最適な方法か悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
パッチワークって、なんでもそうですが、 一概にどちらが良いとは決められないと思いますよ。 本や先生によって、言うことが違いますしね。 結局は自分の好きなようにするのが一番!と、最近思うようになりました。 すみません、話が脱線してしまったようで・・・。 落としキルトか、ピースキルトか、ですが、 私だったら、落としキルトをして、大きなピースで間延が気になるところがあれば 部分的にキルティングを足すと思います。 ピースキルトじゃなくても、ちょっとした柄を入れてもいいですよね。 間延びする、しない、というのは、単純にパターンと大きさだけでは 判断するのが難しいです。 作品そのものの大きさ、使っている生地の柄、配色・・・などなど、 いろいろな要素が絡んでくると思います。 好みもありますしね。 ご自分の感覚に自信を持って、楽しんでください。 手作りのタペストリーをプレゼントしてもらえるお友達がうらやましい! がんばってくださいね。
お礼
アドバイスありがとうございました。 部分的にキルティングを足す・・・いいですね! 大きめのひし形の部分に、何かぴったり合うようなキルティングの 模様を施したら素敵になりますね。 (その大きな部分は、無地に近いムラ染めのようなぼやけた色ですので 効果的ですね。) キルトって、作っている過程では配色やキルティングやふちの処理などいろいろ 迷ったり、「これでいいのかな?変じゃないかな?」って悩んだりするけど 出来上がるに連れて、愛着も増してくるんですよね。 がんばります。 (お引越しのお祝いなんです。)