キルティングの縫い方について
昨年からパッチワークを始めて、だいぶできるようになってきたので、今度はキルティングを覚えたいと思い、「斉藤謡子の基礎から学ぶパッチワーク教室」という本を見ながらやっています。
添付画像のようなパターンの鍋つかみを作っていて、キルト綿を挟んでしつけをかけて、さていよいよキルティング、というところまで来たのですが、そのキルティングというのが、どこから縫い始めてどう針を進めていけばいいのかがわかりません。
画像の図の、点線のところに「落としキルト」というキルティングをしていくわけですが、本には「中心から外側にむけてさしていく」と書いてあるのですが、その意味がよくわかりません。
この図案の場合は、真ん中の×から縫い始めるということでしょうか。
でも、×に縫うということは、例えば、まず/を縫ったら、次はどうするのか、一旦玉止めで糸を切って反対側の\を縫うのでしょうか?
一筆書きのような感じで縫うのかなとも思うのですが、それにしても順番がよくわかりません。
この本と、他にもパッチワークとキルトの基礎の本を持っていますが、そっちにも、キルティングをどう縫うのか、という解説はないのですが、解説するまでもないくらい簡単なことなのでしょうか。私が難しく考えすぎなのでしょうか・・・
よろしくお願いいたします。
お礼
自分が欲しくなったものだから今年に流行り始めたのかと思い込んでいました。 ではまだまだマイナーチェンジしながら流行っていくのですね。 ありがとうございました。