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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パッチワーク・キルティングにつきまして)

パッチワーク・キルティングの方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • パッチワークで小さめのマットを作る方法やキルティング加工についての疑問について紹介します。
  • キルト芯を使わずにキルティング加工の生地と表布を縫い合わせる方法やフリース素材を使用する方法についても考えられますが、縫い目が2重になるため注意が必要です。
  • また、パッチワークの絵柄を目立たせるためには、縫い目ができるだけ目立たないように落としキルトの方法がオススメです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • torayan21
  • ベストアンサー率29% (214/737)
回答No.1

こんにちは。経験者です。べつにプロとかではないのですが、、、 もともとパッチワークは、開拓時代のアメリカで、布を大切に使うという知恵からきたもので、昔のキルトには、キルト綿は挟まず、1枚の布だけが挟んであるものとか、綿のかわりにフェルトを挟んであるものとかがあるようです。 ですので、私は「あり」と思います。 『パッチワークした生地の縫い目を“直”に縫うのはやめた方がいいでしょうか?』 これはやめたほうがいいかもしれません。糸目がごろごろして、落としキルトの意味がなくなりそうです。落としキルトは、対象物をふっくら見せることにあるので、きわから1ミリくらいのところに落とすのがもっとも効果的かと思います。 パッチワークキルトの歴史については共立女子大学が研究していて、本などもでていてなかなか楽しいです。 

orange10
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりまして申し訳ございません。 ご回答ありがとうございました! まだまだ初心者なので、いろいろなやり方で試して、どれがいいか?練習したいと思います。 縫い目を“直”は、やはりやめた方がいいのですね… 参考になりました。 ありがとうございました。

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