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積極的でない自分。どうしてだろう。
他人に積極的でない自分がいます。 人とはなすことは大好きなのに、どうしても積極的になれません。 一度話をし出すと、人並みに話せるという自身はあります。 人と話すのは好きだし、そうしているときはとても楽しいです。 しかし、「自分から積極的に人に話し掛ける」ということを 長い間できないでいます。 大学も文学部に入り、一人で本を読むだけの生活。実際そんな事で 集中力が増すはずもなく、ただダラダラと過ぎ行く日々。 僕はもう22男です。彼女を持った事は一度もありません。 告白された事は何度かあるが踏み切れない自分。何故？ もう、失ったものは取り戻せないでしょう。 でも、いいです。もう諦めがつきました。 人と自然に話せる方法を教えて下さい。 （生活お役立ちのタウンページでも質問しています。具体的な場所など教えて下さい。 よろしくお願いします。）
- Evianus
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- 心の病気・メンタルヘルス
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こんばんは。よる遅くすみません。 ＞生活お役立ちのタウンページでも質問しています・・・ 今は大分変わったでしょうね・・・。それについてはお力になれなくて済みません。 私自信、自分の内面に、外向的な部分と内向的な分部があることを知っています。今の私自身、一度体調を壊して以来、医師免許がありながら、医者の道をすて、別の道へ行こうとしています。 元々体育会系の性格ですが、はっきり言って、内向的な方向へ偏っているのを感じます。今、別の分野の学校へ通っています。ですが、やっぱり自信がないせいか、実生活でも失敗は多いし、話の内容や、ｇｏｏの回答にも迷いがあると思ってます。 Evianusさんは今２２歳ですか。失われた過去は、確かにあると思います。ですが、これから３０代まで、男として最も精神的に、肉体的に充実した時期を迎えると思います。 ＞人とはなすことは大好きなのに、どうしても積極的になれません。 積極的に今急に話せなくても、良いと思います。なんだか解らないけれども、そう言う「一種の繊細な自分が存在する事」事態、その年代の特権だと思います。積極的に周囲の世界に関わりたい、けど、自分から度のように人に接し、相手のパーソナリティーを受け入れたら良いか、じっくり考えていける時間があると思います。 ですが、それも自分から積極的に周囲と関わっていく、言葉よりも自分のからだでぶつかっていく事で、解決すると思います。ボランティアは良い教訓だったでしょうね。 ＞自分から積極的に人に話し掛ける これは一種の掛けだと思います。相手に受け入れられる確率、受け入れられない確率、五分五分です。この世に絶対と言う事象がないのですから、ある種、自分が失敗してもそれを受け入れる「勇気」が必要だと思います。 彼女に告白されて、それを受け入れても、一週間続かないかもしれません。良くある事です。逆に結婚に至る道程を踏むかもしれません。 ですが、それら全てが不確実で、絶対と言う事がないのです。 だから、それは全て掛けであり、自己責任なんだと思います。だけどそのリスクを受け入れる心の「覚悟」も必要だと思います。 わたしは、自分の人生が一度しかない事を、病気をした事で痛感しました。ですからEvianusさんは、これから何らかのチャンスがあったら、とにかく飛びついて見ることが良いと思います。自分が愛されたいのでしたら、それが不確実だとしても、取あえず飛びついてる事は、人間として大切だと思います。 私自身、自分らしく行きたいと思い、今大きな掛けに出ています。どんな事でも切欠ははっきり目に見えます。ですが、終わりは誰にもわかりません・・・Ｇｏｄ ｋｎｏｗの世界です。 自信もですが、自分をさらけ出し、傷つく勇気も必要だと思います。 参考になれば幸いです。
その他の回答 (3)
積極的に話し掛けることにこだわらねくてはいいのでしょうか。それは就職活動の影響でそう思ったのですか。いつも話し掛けてくる人いますが、的を得ていないことを言うと正直困ります。世の中大半は聴いてほしい人ばかりですよ。笑顔で理にかなったことを返しがくるとすごくうれしいです。自分のことは話せるが、人のことは聞けない人間多いですね。私はあなたのような人にすごく好感をもてるのですが。また積極的に話をするには共通の友人を持つことです。つい言いたくなることがありますから。たくさん本を読んでいるなら、本の同好会でも入ったらいいですよ。話し相手ができます。また恋人に関してですが、恋人もっても気持ちが通じ合わなきゃ駄目です。ほんとに気持ちが通じ合ってる恋人が半分、お付き合いで付き合うのが半分だと思いますよ。私ならEvianusさんとついあいたいけどな
お礼
回答ありがとうございます。 御礼が遅れてすいませんでした。 最後の文、うれしくなりました。 ちょっと甘い言葉ですね。ぼ、ぼ、ぼ、僕にとっては！ ではまた～。
- fushigichan
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こんにちは。 誰でも、いきなり他人とざっくばらんに話せといわれても、無理ですよね。 それと同じで、Evianusさんも、いきなり積極的に人と話そうとしても 限界を感じると思います。 ＃１さんのお礼を拝見しました。 ＞最近、くじけそうになりながらも（？）いろいろ経験し、自分に 自身をつけようと奮闘しています。 先日、フルブライト奨学生という制度で日本にはじめてきたアメリカ人 の「食事ボランティア」というものをやりました ＞しかも、アメリカ人のうちの 一人がのどに鳥の骨が詰まった。といって、深夜に「自治医科大学 病院」にタクシーで乗り付け、救急治療を受けるという始末。 まいったなー。と思いましたが、今日彼女からメールが来ました。 先日はありがとう。というような内容です あなたは、確実に、自分の足で一歩ずつ歩いていってるではありませんか。 それでいいのです。 今回の食事ボランティアの体験は、すごくよかったと思います。 彼女から、感謝されて評価されているあなたがいるではありませんか。 言葉が通じなくても、心が通じたんだと思います。 私も決して人付き合いが上手とはいえなかったです。 でも、社会人になって、いやでも社内や社外の人と接していくうちに なんというか、話すことに慣れてきて、また話すことが楽しくなってきました。 あなたも、食事ボランティア，大変だったと思いますが、 それだけではなかったはず。 やり遂げたという達成感と、人の役になったという喜びがあったのではないでしょうか？ そうやって、少しずつ、あなたらしさを出しながら、人との交流を はかっていけばいいと思います。 人生、長いんだから！！焦らず行きましょうよ。 頑張ってくださいね！！！
お礼
僕は、最近は、他人から見たらそんなにコミュニケーションに障害を 持っているとは思われないでしょう。 自分でもそんなに下手だとは思っていません。 ただ、質問文にもあるようにコミュニケーションをする機会を作るのが とても下手だと感じることが多々あります。 多分これは慣れの問題なんでしょうね。 また、過去の経験が僕にあまり積極的にならせないのかも 知れません。 少しずつ、うまくコミュニケーションを取れるようにして 行きたいです。 本当はコミュニケーションをとるのが好きなんですから 何とかなるでしょうね。 多分。 これから就職活動も始まるし、嫌でも人と接する機会が 増えますしね。 多分僕のコンプレックスは彼女がいないことです。 今まで幾多のチャンスを逃してきました。 今度は逃さないようにしていきたいです。 ではでは。
- HUTABA
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＞一度話をし出すと、人並みに話せるという自身はあります。 ならEvianusさんから話をする努力をしてはどうでしょう？ 突然「ねぇねぇ」なんて無理だろうし、されたほうが困ると思いますから、まずは挨拶から。 「おはよう」とか「お疲れ」とか何でも構いません。 別に個人でなくても、そこにいる人たちでも良いです。 舌が回らなかったりしないように、しっかり深呼吸をして「おはよう！」。 毎日挨拶をしていれば、毎朝すれ違うだけの人でも、そのうち向こうから挨拶してくれるようになりますし、ちょっとした会話くらいならできるようになりますよ。 そうやってちょっとずつちょっとずつ慣らしていって、ちょっとずつちょっとずつ話しが出来るようにすれば良いと思います。 私は人見知りが激しいのとあがり症なのとで、最近まで自分から話をしたり前に立ってプレゼンテーションをするのが苦手でした。 でも１、２年前くらいから「このままじゃ駄目だな～」と思って、とにかく挨拶する事から始めました。 こっちが元気に挨拶をすれば、場は自分のペースになります。 そうすればもうこっちのものですよ。 ＞告白された事は何度かあるが踏み切れない自分。何故？ Evianusさんが自分に自信がないからだと思います。 自分に自信のない人は人を愛せないし、人の愛も受け入れられません。 自分に自信のない人は、それだけで人と話ができなくなります。 「自分から離す努力」と一緒に「自信をつける訓練」もした方が良いですね。 文学部で、本を読むのがお好きならその道を極めてみてはどうですか？ そうすればEvianusさんにも自然と自信がつきますよ。 自信がつけば表情も明るくなるし、自然と人が集まってきますから話もしやすいです。 ＞もう、失ったものは取り戻せないでしょう。 何も手に入れていないだけで、何も失ってなんていませんよ。 最初の一歩は何よりも難しいものだと思いますが、それでもえいっと踏み込んでみましょうよ。
お礼
回答ありがとうございました。 最近、くじけそうになりながらも（？）いろいろ経験し、自分に 自身をつけようと奮闘しています。 先日、フルブライト奨学生という制度で日本にはじめてきたアメリカ人 の「食事ボランティア」というものをやりました。 はじめての日本の夕食を案内してあげようという企画です。 あまり準備もできなく、しかもつたない英語でうまくおもてなし をすることができませんでした。しかも、アメリカ人のうちの 一人がのどに鳥の骨が詰まった。といって、深夜に「自治医科大学 病院」にタクシーで乗り付け、救急治療を受けるという始末。 まいったなー。と思いましたが、今日彼女からメールが来ました。 先日はありがとう。というような内容です。 ちょっとずつ自信をつけていきたいと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 ennuiさんがどんな勉強をしているのかちょっと興味がありますね：） できるだけ僕もがんばっていきたい（？）と思っています。 きっかけは目に見えますが、終わりはわからない。 回答ありがとうございました。