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スピナーベイト、ジグヘッドはどうして?
バス釣り暦2年未満の若輩者ですがご回答宜しくお願いします。 最近、ソフトルアーだけでなく、スピナーベイトを使用するようになったのですが、スピナーベイトの攻め方がいまいち分かりません。 (1)・丘っぱりの川釣りが多いのですがニア付近を泳がすようにキャストするのか、川の中央に思いっきりキャストして岸まで泳がせるのか? (2)・使うフックはジグヘッドが殆どのようですが、(1)のニア攻めを試みた場合、何個も根掛かりして紛失してしまいます。 殆どのジグヘッドは何故、オフセットフックではないのでしょうか? オフセットフックのジグヘッドは高くてあまり多くは買えません。 資料を見るとジグヘッドのソフトルアーへの装着例はほぼフック先端がルアーから飛び出しているので根掛かりしやすいと思います。 皆様のご回答お待ちしております。
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スピナーベイトの利点は手返しの早さです 広範囲に探っていきます ダダ巻きや緩急を付けたり、フォーリング等 ダダ巻きでがんがんキャストした方が確立高いです フォーリングなんか他のルアーで良いし シングルリーフが手返しが早くてお薦め RUN&GUNNINGが基本 オフセットフックは食いつき悪いから・・・ 太めのラインで出来るだけ回収出来るように工夫 または、ブラシ上のウィードガードを付けるとか
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- getbass
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No1さんの言う通りスピナベは取り敢えずサーチで使う。やる気のアル魚、所謂活性を見る。もちろんただブン投げていても釣れないのだが、川なら瀬・ブレイク・本流・伏流・淀みなどポイントと深度を決めて探りましょう。ジグヘッドは基本的にラインテンションを緩めずに使う物です。テンションが緩むと根掛かりします。大体はフックではなくヘッドのおもりが掛かります。
お礼
>ジグヘッドは基本的にラインテンションを緩めずに使う物です。 大変参考になりました。#1でも書いてますがキャストしたらダラダラと探らずに泳がせるようにするわけですね。
お礼
ありがとうございます。 キャストしてからダラダラするなってことですね。 ウィードガード等も検索して調べましたがよさそうですね。