部活と同級生。

質問

はじめまして。
ご観覧ありがとうございます。

少し前から部活のことで悩んでいてここでもいくつかは相談に乗ってもらっています。

部活(剣道部)が同じ同級生のＫは私のことが嫌いらしいのです。
そこで私は、その微妙な空気に耐えられず、退部を考えています。

私の所属している部活は私の学年が私を含め、３人という微妙な人数なのです。夏休み前は一人が怪我のため殆ど部活に出てこず、私とＫだけでした。
そのころから、Ｋはどこか私に壁を作っている感じで、私が話していても聞かない。など、私とＫは馬が合いませんでした。
最近は、
(1)「あんたってみんなに嫌われてるんだよね～」
(2)「あんたの存在が迷惑なんだよ」
(3)「あー。あんたは気楽でいいね。全然雑用してないじゃん」
など、意味のわからないことを私に言ってくるようになりました。

(1)私はクラスの人に嫌われているそうなのです。そのことをＫから聞いて私はかなり意識してしまいました。

(2)の台詞を言われた原因はわかりません。

(3)明らかに上から目線な一言。ハッキリ言って、Ｋの方が私よりも雑用をしていません。

些細なことだと思われるかもしれませんが、毎日言われていたらさすがに参ってしまいました。(1)の台詞のせいで疑心暗鬼になりそうです。
全くまとまっていませんがアドバイスをよろしくお願いします。

回答No.1

ookami1969 · ベストアンサー

(1)「あんたってみんなに嫌われてるんだよね～」
これに関して あなたに自覚は無いのですか？
あなたが「みんなとは仲良くやれてる」と思っているのであれば問題ないのでは？

(2)「あんたの存在が迷惑なんだよ」
「あんたの方こそ迷惑なんだよ」と言い返してやりましょう！

(3)「あー。あんたは気楽でいいね。全然雑用してないじゃん」
「あんたより全然やってますけど？」と言い返してやりましょう！

あなたが退部したらKが喜ぶだけで あなたの負けです。
逆にKを退部させてやるぐらいの気持ちで対抗しましょう！

とはいえ 何も対抗するばかりが手段ではありません。
徹底的に無視をするのも選択肢の１つですし、どうしても勝てない相手なら逃げるのも手段の１つです。
（負けを経験する事も悪い事ではありません）

仲良くできる人と付き合ってれば良いと思います。

お礼

回答、ありがとうございます。

そうですよね。退部したところでＫの道を開いてしまう可能性が大きいのですから、私はそれを徹底的に阻止しなければなりませんよね(笑)

回答No.4

aymhfgy

質問者さまは素直な気質をお持ちではありませんか。
Kという子はそのことが日頃からしゃくにさわっていたので意地悪を言ったのではないだろうかと思えます。

(みんながこう言う)という言い方をして人を責める人がいますが、大抵、よくよく聞いてみるとその人、個人の意見であったり、全くの嘘、偽り、デタラメということはよくあることです。
よくもまあ、白昼、堂々と面と向かって人の心を傷つける言葉が吐けるものです。女性の剣道部であれば余程、気質のさっぱりした人達の集まりかと思いますが、この人は我儘で意地悪ですよ。嫌われてるのは自分のことなんじゃないですかね。

言われっ放しにしないで一度だけ、ガーンと言い返すか、何を言われても馬耳東風になるか、解決策は色々あると思います。
とにかく、相手は好い加減なことを言い散らしているだけだと腹をくくってください。

回答No.3

tomban

うーん、良いじゃないの、嫌われたってさ。
乱暴な言い方かもしれないけどさ、もし事実として「嫌われている」んだとしたら、回復させるには事実を認め、自分の行動を見なおして、やり直して行くしかない。

だとしたらＫさんは、君にとっての「恩人」じゃないのかな？。
もし、Ｋさんの言うことがデタラメだったなら、それはそれで良かったのだし、自分が「嫌われている」という可能性を考えてみるのも悪くは無いだろ？。

Ｋさんの態度がどうあれ、そんなことは「どうでもいいこと」だよ。
君が自分を知るという「価値」に比べればね。
自分の事だって良く人はわからないんだから、他人の事なんか尚更、全く理解できないもんだよ。
何を言われようが、他人は他人、自分は自分だよ。
自分で確かめるのが何よりも先決さ！。

回答No.2

kumamix

＞(1)私はクラスの人に嫌われているそうなのです。そのことをＫから聞いて私はかなり意識してしまいました。

それが、Ｋの狙いだったのでしょう。動揺することはありませんよ。

確かに、毎日こういうことを言われると気分も落ち込んじゃいますよね＾＾；
ここは聞こえないフリをするのが一番のような気がします。
こういう人って、相手の嫌がる顔をみて喜ぶタイプでしょうから。

「この人は、自分の精神を鍛えてくれている人なのだ」と考えてみればいかがでしょう？