- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:治療費について)
治療費についての矯正歯科カウンセリングの問題とは?
このQ&Aのポイント
- 歯科院で受けた矯正歯科専門医のカウンセリングでの料金に関する問題について説明します。
- リテーナーの費用についての説明と実際の金額の違いに驚いている状況について述べます。
- 矯正専門医と歯科医の間でのコミュニケーション不足が問題となり、支払いについての迷いが生じています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
通常、矯正治療を始める場合には契約書などを作ることが多いのですが、今回はなかったということでしょう。 保険診療と違って、自費診療の場合は金額を自由に設定できますが、基本的に診療所に自費の治療金額を明示しなければならない決まりになっています。 今回の場合、言われた金額と違うので装置に対してお支払いする必要はないかもしれません。弁護士ではないので、この辺りのことはわかりません。 ただし、装置を入れただけで終わりということではないと思います。 メンテナンスにも行かれると思いますが、こちらも自費になると思いますので、金額を確認したほうがいいのかもしれません。
お礼
回答をいただきありがとうございます。 契約書はありませんでした。値段の提示は矯正歯科の先生から口頭でありましたので、それくらいの心積もりでおりました。装置は次回の矯正歯科の先生とのカウンセリングがあるまで歯科医のほうで保管していただいております。近いうちに通院しますのでアドバイスいただいたことに注意してみたいと思います。