八方美人と一匹狼

質問

団体生活(特に職場・学校)において、人間関係のトラブルを回避するためには、どちらが得策だと思いますか？

回答No.6

MRT1452 · ベストアンサー

どっちもどっちかな。
人間関係のトラブルというものは、何が発端となるかわからないものですし。

個人的には、やや一匹狼寄りのミックスタイプが一番回避力があると思います。
まず、両極端な人というのは、その多くがトラブルの元凶になっていると思いますので、本人は巻き込まれたつもりでも、回避どころかその火種そのものとなっていることが多いと思います。

回答No.10

sakura-333

どちらであってもトラブルには巻き込まれるでしょうが、人との関わりを最低限にしておけば#4さんの仰る通りなのかなぁ？
ただ相手が悪いと、一匹狼の方が不利になる場合もあるかも・・

回答No.9

haruikuzo

”一匹美人”　が良いです。

誰に良い顔をするでもなく、何かに打ち込んで自分に自信を持っておく。
そうすると魅力ある人間になって、自然と周りからも親しまれ、トラブルも少ない生活が送れる、ような気がします。

理想です。

回答No.8

pinkingdog

どっちもどっち。

八方美人でも、いつまでも、いい顔は出来ない。
一匹狼でも、助けが出来なくなる。

本当の助けが出来る人がいいとは思います。

八方美人でも、一匹狼でも、問題に巻き込まれる。
悪意を持ったら、誰でも巻き込まれる。

回答No.7

OkadaRikuj

>団体生活(特に職場・学校)において、人間関係のトラブルを回避するためには、どちらが得策だと思いますか？
こういうことは損得で選択できることではありません。元々人間関係の苦手な人が八方美人になることなどできませんし、いつでも誰かと一緒でないと不安な、実力もあまりないような人が一匹狼になることなどできません。

また学校や大きな会社など大人数の集団では、ある程度の実力があれば、一匹狼でもやっていけるかもしれませんが、10人以下の小集団では一匹狼ではやっていけないでしょう。

八方美人か、一匹狼かは本人の資質と周りの環境からおのずと決まってくることで、本人の意思で選択できるものではないと思います。

回答No.5

localtombi

八方美人の程度でしょうね。
対立する両者に対して、お互い都合のいい事を言っていたら信用されませんから。
八方美人といっても、人によってかかわりの度合いを見極めて、間合いを計って、その結果生じることを予測して行動できれば、そっちの方がいいでしょうね。それはもはや八方美人とは言いませんけどね。

団体生活では、一匹狼は成り立たないでしょうね。
唯我独尊、個人主義ですね。一見ポリシーがありそうですが、そのためには周りを踏み越えてでものし上がるということですから。
無視されて蚊帳の外に置かれてもいいということでしょうけど、“俺は知らない、後は勝手にやってくれ”ということではトラブルを回避（というか逃避）してますね。

回答No.4

hyakkinman

一匹狼です。

経験者です。
「変人」とうわさされただけで、誰にも深く関わらなかったので、トラブルになりませんでした。
人間関係のゴタゴタに比べたら、「寂しい」だの「陰口」だのという「リスク」は、「屁」みたいなものです。

あなたが、寂しがりやで、誰にも相手にされないことを苦とするなら、別ですが。

回答No.3

noname#128382

そりゃあもう、その都度使い分けるのが得策でしょう。
苦手な人の前では一匹狼、そうじゃなければ八方美人。
そのうち苦手な人は去っていくので、
人間関係が少しは楽になるんじゃないですか。

回答No.2

uribou9

八方美人はよそ目には良いように思われがちですが，事なかれ主義の蛆虫でしようね，人間トラブルのほとんどが派閥を作っている弱い人間の集まりです。ですからどちらにつくかに依って左右されるかはご承知のとおりです。ですから，どこにもつかない確固たる信念を秘めた一匹狼が最後には勝利すると思いますよ。

回答No.1

noname#100021

どちらもそれぞれリスクがあると思いますよ。
八方美人だと、嫌な事があってもニコニコしなきゃいけないし、我慢しなきゃいけないし、そのうち「あの人誰にでもいい顔してるよ」ってばれてしまえばいじめられるだろうし。

一匹狼だと、「あの人変わってる」「友達いないんじゃない？」などと言われたりするでしょうし、人と関わらない事で寂しさも味わうでしょうし、何かあった時に頼れるお友達もいないだろうし。

人間関係のトラブルなんて山ごもりでもしないとなくならないのではないですか？
人間関係でなく、トラブルはそのつどクリアしていくしかないのではと思います。