- ベストアンサー
妊娠初期ですが、義両親が来ることになりました。うまく断る方法は?
現在3歳の子(この子も不妊治療で授かりました)がいますが、二人目を不妊治療3年してやっと授かり、妊娠7週目に入ったところです。医者からは帰省先まで距離がかなりあるので、帰省はやめるように言われました。 義両親が孫が来るのを楽しみにしていたのですが、おめでたいことだからと帰省をとりやめることについては納得してくれました。正直、私はつわりが辛いので、主人と子供だけで帰省してもらえたら自分は休みだーーとホッとできそうだったのですが、夫が嫌だと言うので。ちょうど幼稚園もお休みになったので、無理したくない時期なのに体を休めることがなかなかできません。お盆の時期に疲労のピークを迎えそうです。 家を建てて半年くらいなこともあり、良かったら来てくださいと社交辞令で誘ったら、義両親が来ることになり、私の仕事は倍増しそうです。 今更ながら、相手の機嫌を損ねずやんわりとお断りする方法はないでしょうか? 無理をすることで流産なんて絶対したくないです。 つわりがひどくって・・・と全て義母に任せてしまう作戦も考えましたが、それも気を遣って精神的にまいってしまう気がします。 義両親が訪ねてきたときは、いつも自分がクルクルと動いてほとんど何もさせないようにしていました。台所などあんまり人に使われるのが好きじゃないですし、「○○はどこにあるか?」と勝手に引き出しをゴソゴソ探されたりするのも嫌いです。普段はおおざっぱなので適当にやっていますが、義母はとてもきれい好きで細かい人なのでお任せすれば何でもやってくれるとは思います。でも、それだと私の心が崩壊しそうです。 ちなみに主人は家事全般何でもできるはずなのですが、リップサービスばかりで全く家事はやってくれない人です。人をあごで使うタイプなので当てにできません。また、子供の遊び相手を頼んでも、自分はテレビを見て、「おまえは好きなおもちゃで遊べ。」って感じで同じ空間にいるというだけで「○○してた」と観察はしても共に遊ぶ姿勢はなしです。主人は父親と遊んでもらった経験がほとんどないので、遊んでやってと言っても何すると子供が喜ぶかはわからないようです。 主人が協力的な人ならいいのですが、今更主人の姿勢を変えさせることも難しいように思います。結婚して7年、改造するようあの手この手でやりましたが、変わりませんでした。 愚痴ってしまった部分も多々ありますが、アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No,1さんの意見が一番ですね。 旦那さんから義両親に言ってもらうのがいいと思いますよ。 そこで問題なのが、旦那さんにその旨の伝え方ですね。 文面からみる限り、どういい方一つで 「俺の両親が来るのが嫌だってのか!?!?」 ってカンジになりかねないですよね^^; でも、そうじゃないんだよって事をいかに上手く伝えるかです。 まず、つわりの辛さというのは男には分かりませんので二の次の理由にしましょう。 一番の理由は、お腹の子供の為に、と言うものです。 今は一番大事な時期で、更に今は体調が思わしくないと言う事。 長期間の不妊治療の甲斐あって、やっと出来た子供だから今は精神的にも肉体的にも変な気を使いたくない。万が一の事がないとも限らない。 もう少し経って、つわりが少し落ち着いてから来て頂けないか聞いてみてはどうですか? 旦那さんもお腹の子供になにかあるかもと思えば無理に呼ぶ事は出来ないでしょうから。 来ないでほしいでは無くて、今は精神的・肉体的、更にはお腹の子供にとってとても大事な時期である事。これをうまく旦那さんに伝えてみてください^^ ホント・・・男には分からない苦痛がありますもんねぇ。義両親と接するのは。。。 体を一番に、無理なさらないでくださいね。
その他の回答 (5)
- SC-22
- ベストアンサー率11% (42/366)
切迫流産を経験したものです。 私もなかなか子供が出来なかったので、(結婚してから3年)かなり焦っていました。 最初の子供は、やはりおっかなびっくりで、安静にしていましたが、それのあおりで、臨月近くで足がパンパンに浮腫んでしまって大変でした。 2番目が出来た時は、先の失敗もありましたし、『妊娠は病気じゃないのだから』という言葉に、普段通りの生活を送っていました。上が2歳だったので、大変でした。(笑) 切迫流産を起こしてしまうのは、やはり、おなかの中に宿った命が、普通よりも弱い場合が多く、もしも流産する事無く生まれてきても、障害を持っている可能性が高いと聞きました。 安定期前に切迫流産を起こしてしまうケースは、特に上記の場合が多く、安定期に入っての出血であれば、その時は安定にするべきなのです。 どちらにしても、あなたが神経質になれば、神経質な子供が生まれますよ! それと、子供にとって、おじいさんおばあさんという存在は大事です。 あなたには確かに気苦労が増えるでしょうが、子供の為を思えば、おじいさんおばあさんに可愛がってもらう事の方が大事なのです。 どうも、あなたは、『妊娠を理由』にしているようにも感じます。 大変ではあるでしょうが、心配もあるでしょうが、例え義両親が来るのは嫌でも、あなたがしたいことだったら出来るでしょ?(笑) あなたは家庭とあなた自身のどちらが大事ですか? 私は、家庭が大事です。 もちろん自分自身の体調も踏まえた上ですがね! 断る事ばかり考えず、来て貰ってからの役割分担などをだんなさんと話し合うべきだと思います。 子供が二人になれば、大変になるでしょうから、今からでもご主人さんと話し合われる事が大事だと思います。 義両親が来れば、子供の面倒は見てくれるでしょうから、あなたが忙しくなるだけという考えは、間違っていると思います。 妊娠していようがいまいが、義両親が来ること自体が嫌なのでしょ? No2 No5 の方の回答は参考にしなくてもいいと思います。 あんたにとっては辛口ですが、経験者としての意見を書き込ませていただきました。 少しでも、あなたの考えに幅が出来ると嬉しく思います。
- hu-shan
- ベストアンサー率37% (71/189)
NO,4さんは男性ですか?? ウソでも今お腹の中に居る子供を切迫流産状態にするというのは、 母親として、とても嫌です。 質問者さんは3年間の不妊治療の末授かった子供ですから、尚更だと思います。NO4さんの意見を質問者さんが試すとは思えません;; NO4さんの回答を読んだときの質問者さんの気持ちを考えると、 心が痛みます・・・;
ウソも方便です。 「今日また受信したら、切迫流産で、絶対安静にしろと言われた。 切迫流産とは流産しかけている危険な状態という意味で、絶対安静と いうのはトイレと食事のとき以外はずっと横になっていろという意味 。上の子がいるとそれもままならないから、しばらくアナタが上の子 を連れて実家に非難して欲しい。 下の子ができると上の子は察して情緒不安定になるものだから、 ジジパバに沢山遊んでもらえてたら気がまぎれて良いと思う。 私は自分の食事くらいはなんとかするから。 医者にもそう薦められた」 と、夫までだまして追い払ってはいかがでしょうか。 同じことを義母様にも言って、夫を呼び寄せてもらう。
- shi_shi
- ベストアンサー率17% (5/28)
なんとか旦那さんとお子さんだけ実家に帰ってもらえたらいいんですけどね~。 お義母さんをうまく巻き込めませんか? 「ご招待しておいて申し訳ないのですが、つわりがひどくて普段の食事の支度も辛いので、○○さん(旦那)と子供だけお邪魔できたら本当に助かるんですけど…。○○さんが家族揃ってじゃないとイヤみたいで。やっぱりつわりの辛さは男の人にはわからないんでしょうかねぇ。赤ちゃんのことを考えるとあまり無理もできないし、なんとか二人だけでお邪魔できるように説得できないでしょうか…?」って感じで。 お義母さんが旦那さんに「あなたたちだけ帰ってらっしゃい。つわりでキツい時くらい休ませてあげなさいよ!」と言ってくれるタイプだといいんですけどね☆
- CAFE1973
- ベストアンサー率14% (36/253)
今は体調が良くないので遠慮して欲しいと、 旦那からやんわりと断ってもらうのが最良の手段ではないでしょうか。 旦那には協力を促しているわけではなく、 大切なのは何?(苦労して得たチャンス)って納得してもらうのが良いですよね。 私は妻に「何かあって責任取れるんだったら、好きにしな」って言われてます。 当然、責任なんてどうあがいても取れるものではないので、今は妻の言う通りの行動が最良の手段と考え、行動するように心掛けています。
お礼
この回答欄を借りて、回答してくださった方皆さまへのお礼とさせてください。 1人目の時、初期の段階で2度切迫流産で入院した経緯があり、義母も自分たちが行ってもし無理をするようなことがあってはならないということを気にしてくれていました。 正直な自分の気持ちを母に話したら、義母も過去に2度流産の経験があるので、初期の頃はそれはそれは安静に過ごしたとのことで、今回は来ないことになりました。 安定期になれば様子を見に来ることもできるし、そうでなくて助けを借りたいときはいつでも行ってあげるからということで、私の心配しすぎでした。義父はとても来たがっていたようですが、義母が言っても「生んだことのない人には妊娠初期の頃のプレッシャーは理解できないんだよね。」ってことで、強引に説得してくれました。 確かに、義両親来ることは大歓迎はできません。一人息子をどれだけ大事にしているか見に来るんですから。でも、主人を生み育ててくれたことへの感謝の気持ちはあります。 回答してくださった方々ありがとうございました。