カナダGPでのライコネンの言葉

質問

少々古い話になってしまいますが、ハミルトンがライコネンに追突し、ライコネンが車を降りてハミルトンのもとに着いたとき、ライコネンは何と言ってたのでしょうか??

どなたかわかる方、教えてください☆

推測でも構いません☆

回答No.3

Sanda-X

僕もそのシーンみててハミルトンファンなんですが衝撃がきましたｗ

追突する直前ハミルトンはライコネン達が走り出すだろうと思っていたのに信号が赤だったことに気づかなくて追突。ライコネンの左にスペースがあったため止まりきれないと思ったハミルトンはそっちにハンドルを切るが接触。
ライコネンもハミルトンがわざとぶつけてきた訳ではないと分かっていたと思うので、たぶん「信号赤だったぞ」って事だけ伝えたと思います。あの時ヘルメットを２人ともかぶっているので、ライコネンは声出してなかったと思います。（推測）
通常なら乱闘になる場面なのにライコネンはやっぱり冷静でしたねｗ

ついでにレース後、
ライコネンは「僕は赤信号で止まった。あるやつは赤信号を見てそうはしなかった」
ハミルトンは「くだらない。僕たちはレースをしているのになぜ信号なんてあるんだ」などと逆ギレしてます(笑

これによって今もセーフティーカ導入時のレギュレーションについて議論が色々でてるんですよね。

回答No.2

piquet_man

あの追突の直後、マシンを降りた二人が話すシーンがカメラで大きく捕らえられましたが、おそらくキミは「なにやってんだ！シグナルを見ろ！」程度のことを言ったのだと思います。

それにしてもキミはクールです。
ルイスに対してペナルティは出されたものの、他のドライバーならば追突されたらもっと怒りを露わにするかぐちぐち文句を言い続けていたと思います。

ただ…あまり大きく取り沙汰されませんでしたが、キミに追突する瞬間、ルイスはステアリングを左に切っていたんですよね。
直進しながらブレーキを踏んだならば、キミの右にいたマシン（クビサだったかな？）にぶつかっていたはずです。
止まれない！とわかった瞬間、反射的に直接のライバルになる赤いマシンを道連れにしようとしたという推測もできます。
真相は絶対にわかりませんが（笑）

回答No.1

DORA777

こんにちは。私もちょうど見ていました。キミ・ライコネンのファンなので残念でしたが、おかげでBMWのワンツー、クルサードの久々の表彰台、バリチェッロの入賞、ドライバーズランキングの混迷・・・などなどとても面白い結果となりましたね。

質問の件ですが、その場の発言というのはさすがに見つかりませんでしたが、参考URLにキミのレース後のコメントが載っていますので、参考にしてください。そんなに長くない発言だったので、まあ、『赤じゃないか、どこ見てるんだ。』くらいのことではないかと思います。

それにしても、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは次のフランスGPで予選から10グリッド降格のペナルティを受けたんですが、ニコは、『ルイスがキミをよけて横につけるだろうから、キミの後ろにつこうと思っていたところ、衝突し止まってしまったので、避けようとしたら間に合わずぶつかってしまった』ってとこだったと思うので、そこが注意不足・見切り運転だったかもしれませんが、ピットロードをさらに無駄に汚した以外に、他の車に影響はなかったし、きっかけを作った張本人と同じペナルティというのは、ちょっと可哀想だなと思いました。

個人的な感想で無駄に長くなってしまいました。すみません。

参考URL：

http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/080609032741.shtml

お礼

ありがとうございます!!

自分もライコネンファンなので気になってました☆

ハミルトンは見苦しいですよね(^_^;)

キミにはこれから奮闘してもらいましょう☆