彼への奉仕

質問

Ｈで、彼への奉仕ができてない自分に苛立ちます。

Ｈの時彼は、私の性器を触ってくれます。
とても嬉しいです。

でも私は彼にキスしたり、彼のモノを触るくらいのことができません。
いわゆるフェ○はしたことがありません。

性器は、ちょっと抵抗がありまして・・・（潔癖なのでしょうか・・・）

彼は強要しませんがたまに「して？」といいます。
でも私はいつも「苦手だから」と断ってしまいます。

でも彼は怒ったり強要したりは絶対にしません。
でもとても残念そうです。

フェ○をすることができない私ですが、彼が私のモノを舐めたがったりします。
これも私は断ってしまいます。
あそこを舐められるなんて・・いくらキレイにしててもダメ（＞＜）と思ってしまいます。

思えば私は彼が喜ぶこと、全然できてないなとおもいます。
マグロっていうのでしょうか・・・

彼は優しいので、ほんとはしてもらいたいのに言えないのかなと思ってます。

そのうち、これが原因で別れようとか・・・ありえそうで怖いです。

一応行為の前はお風呂に入るのですが、風呂に入る前は、汗をかいてるのか、彼の大切なトコはちょっと匂います。（ズボンの上から汗くささが）

私は一体どうしたらいいのでしょう。
同じ悩みを持ってる方、持っていた方などアドバイスいただければと思います。

回答No.1

t-sazen · ベストアンサー

別に潔癖とは思いませんが、臭いに関して敏感というのはあるでしょうね。
ただ年少期からの教育によって、性器＝汚いもの、と刷り込まれている気がします。
彼が貴女の性器を舐めたがる（クンニリングス）のも彼の愛情表現の一種だと思いますので、まぁ徐々に慣れるしかないですね。
フェラの嫌いな女性も結構いますから、ムリしてすることもありませんよ。
行為の前に軽くお酒を飲むのも有効ですよ。

また行為の最中に全然声を上げないようであれば、いわゆるマグロですが、彼の喜ぶことが全然できていない。。。と感じることが”マグロ”ではありませんよ。

読んでると、結構彼氏も貴女もセックス歴があまり長く（？）ないと思われますので、自分たちに合ったセックスライフを２人で楽しむことが大事だと思います。頑張ってください。

回答No.4

okwindance

できないことを直そうとするより、できることを精一杯多くするほうにがんばってください。
たとえば
行為中に「きもちい～い」「もっとそ～して」「あんあ～ん」とか声は出せますか？出せたら彼が喜ぶか聞いて、反応を大きくする。
彼の挿入中のものを、あなたの膣筋で締め上げることができますか。少しでもできるなら、意識して時々ぎゅっとできるかぎり閉めることを繰り返して強くできるようにする。
お風呂に入ったら積極的に彼のものの前後を石鹸でよく洗ってあげる。
あなたがアイマスク目隠しをして、、無意識に抵抗しないように手足を柱か何かに縛り、彼氏になめたいとこはすべてなめさせる。とか

回答No.3

noname#71264

そうでしょうネ、無理は無いと思います。
普段の時の多くは尿の排泄器官として利用されるモノですから、貴女の気持ち、自分は♂ですが解ります。
お恥ずかしい話、自分達夫婦は結婚して30年を迎えようとしていますが、フェ○なる行為をセックスに採り入れる様になったのはごく最近です。
もっと以前から口でしてもらいたかったのですが、どうしたら良いのかどぎまぎしている妻を見ると、それ以上は強要出来ず「いいよいいよ、普通の形でいつもの様にしよ」と言うのが精一杯でした。
「何が出来ない」「こういう体位は嫌がって拒絶する」etc.が原因で彼が貴女を見放す様であれば、彼は貴女をセックス処理相手としか見ておらず、彼の人格を計る良い機会となるでしょう。
恐れることはありません。
卑屈になることもありません。
今の彼は素敵な彼だと思います。
お互いの気持ちを大事に思う気持ちがあれば、一歩一歩階段を上る様に新たな前進が出来ると思います。
焦らないで。

回答No.2

Aspirater

マグロとは思いませんし、経験が少ないのかなと思って気長に待ちます。ただ待ちますということです。ずっと拒否なら性の不一致で私的には無理です。
私なら一緒にお風呂に入ってお互いを洗いあってとか少しづつ汚いイメージを払拭していきますけどね。
潔癖と刷り込みは全く違いますからね。元カノは潔癖でなくて、幼少のころからの刷り込みで全くダメでした。数年頑張ったけどダメで自分を拒否されている気がして、どんどん気持ちが離れていってしまいました。きれいごとでは我慢できるって言っても、恋愛は二人の価値観の共有化、調整ですからね。ギャップが埋めれないと一生一緒にいるのは無理だし。
好きな彼のために少し努力するか、それもできそうにないかのどちらかでしょう。よく話合って、徐々にできることから二人で始めればいいと思いますよ。