• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尊敬されている上司っているのか?)

尊敬される上司とは?

このQ&Aのポイント
  • 会社員生活15年、転職を2度経験した筆者が、尊敬される上司について考察します。
  • 上司への文句(陰口)が盛んな職場においても、尊敬できる上司としては、大抵は2番手や3番手の役職者が登場します。
  • 尊敬される「長」というのは幻想なのか、との疑問をもちつつ、尊敬するリーダーの存在を探求します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

私が以前いた会社の部長は尊敬できましたよ。 部長より偉い人は我々一般社員では見れませんので、建物内にいる一番偉い人でしたが、立派な方です。まだ若いけど、実力があり、ユーモアがあり、いい人でした。 ただ、職場が非常に好調な業種でして、調子がいい会社の上司であったのが一因かもしれません。何をやっていてもいいよ、という感じでしたので。 私はそろそろいい年ですので、尊敬できる上司にめぐり合う努力より、自分がそんな人間になれるような努力を始めて生きたいと思います。

toyozo
質問者

お礼

コメントいただき有難うございます。 確かに自己の精進が大事ですね。私も頑張ります。

その他の回答 (4)

  • okwave128
  • ベストアンサー率17% (35/199)
回答No.5

私は10年目ですが 「部下あっての上司」つまり良い上司とは良い部下があってこそだと思います。 うちの上司はかなりトンチンカンなことを言います(技術にうとい)。 そこは部下である私がやんわりサポートするなり間違えそうな部分は予め進言しています。 歴史を紐解けば良い将の下には良い部下が付き添っているもの。 そう思うように心がければよいのです。

toyozo
質問者

お礼

コメント有難うございます。 上司も未熟だということを前提に付き合えば良いですね。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.4

上司である以上、憎まれ役もしなくてはいけませんからね。 当然ながら批判の対象になります。 本当に非の打ちどころのない上司ですら、逆に妬みなどから尊敬されないこともあります。 ちなみに僕のボスは尊敬に値すると思っています。 ただし、ボスは尊敬しているのであって信仰ではありませんし、ボスにも間違いはあります。 陰口が一切ない人ってのは、宗教の教祖くらいじゃないですかね。

toyozo
質問者

お礼

コメント有難うございます。 陰口が一切無いというのはまず難しいでうよね。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

尊敬出来る人なんてゴロゴロいますよ。 ただ、出会うためには、ある程度は自分にも資質が必要で、また相性が有りますね。 ・将器と将器じゃぶつかりあい。 ・将器と参謀肌が出会えばハッピー。 ・参謀肌同士は、たまに衝突しますが、まあ何とかなる。 質問者様のご勤務先は、リーダーも2~3番手も悪いと思います。 山本元帥でも乃木大将でも、一人で名将たり得た訳では無いでしょ? 自らの力だけで成り上がった人物は、名将と言うより革命家に近い人格ではないかな? 信長,ナポレオン,ヒトラー,ゲバラ・・・人格者ってカンジではないなぁ。 ということで、質問者様が山本元帥を理想とされるなら、No.2以下も悪いということになります。 名将は名参謀が作るんです。元帥や大将を尊敬させるのは名参謀の仕事です。 上司が名将ではないのは2~3番手が名参謀の仕事をしていないということです。 では名将の仕事は何か? 部下の中から名参謀の才能を見出し抜擢し育て、戦略をいくつも考えさせ、その中からベストと思われる選択をすることです。 従って、上司が無能ということは、上司の人事・教育能力が無いため、良い部下が揃わず、優れた選択肢が得られない結果と言えます。 即ち、上司が無能であると同時に、部下も無能であるということです。 質問者様も、将器が参謀の資質を磨いて下さい。

toyozo
質問者

お礼

コメント有難うございます。 上司批判して部下側に立ち、下から好かれようとする2~3番手(参謀)をよく見かけますが。 このような参謀を抱えているリーダーは最悪といえますね。

noname#77757
noname#77757
回答No.2

 本は、体験・経験から出来ています。故に参考にすればよいのです。どのような人でも長・トップになれば偉そうに部下を絞めつけるから、部下は当然陰口を言うようになります。 私の場合は仕事の能率が上がらないのは部下が仕事を理解していない。また、知らない事が原因と毎月会社から1時間、部下から1時間時間を貰い勉強会をしました。この事でレベルが上がり残業は少なくなりました。中には定時で帰宅する人もいました。 昔から、長・トップと呼ばれる人の中にこのような人がいました。傘下者・金魚の糞と呼ばれる人が居ます。今でもこれらの人はいます。早い話が仕事を知らない又能力がない。しかし増収・増益は会社にとっては必修問題です。 つまり自分に重圧がかかってきます。故に部下の尻を叩いていて頑張れ頑張れといいます。部下だって子供ではありません。嫌な言葉ですが、適当に頑張ったふりをしているのです。 上司が先頭になって勉強し、RMS=レコーディングマネージメントシステムと整理整頓を指導して、スピーディーな仕事をするのです。そうすると部下も嫌でもついてきます。 よく転職をしたと言う言葉を耳にしますが、上司が自分の事を棚に上げて苦労もせず。怒鳴り散らしているからです。上司だって人間だから個人的な人の好みはあります。それにしても最近の上司は勉強が足りません。 例)RMS・整理整頓・創意工夫・改善提案・経費節減等がでるようになれば次第にレベルが上がります。 例えば1人1日残業手当1時間2,500円とすると月間20日で50,000円。年に600,000円×50人で30,000,000円です。当然期末決算で費用(損勘定)が計上されます。 この費用を少なくするには個人個人が仕事を覚え理解してスピディーな処理をして残業を無くすることです。長・トップは勉強会をくり返し、全体のレベルを上げるのです。 最終的に長・トップが責任を負うのです。話は変わりますが、よく安全第一と言う看板等を見ます。毎日見ているとマンネリ化して頭隠して尻隠さずの形になっているのです。このことから言葉で指導(コミュニケーション)が必要なのです。 上記の中には偉い上司もいました。上司と言う立場を利用して、部下の言い分を聴こうとしない人もいましたが、それでは部下はついてきません。会社の責任者になったら、部下がいて自分が居ることを理解すべきでしょう。

toyozo
質問者

お礼

コメント有難うございます。 尊敬されるリーダーへの道はやはり険しいですね。