- ベストアンサー
なぜ私は靴屋の匂いや氷をかむことに快感を感じるのか?
- 私はなぜか物心ついた頃から靴屋の匂いが好きなんです。下駄箱の匂いも好き。クーピーペンシルについてる消しゴムの匂いとか…。要はゴムの匂いなんでしょうね。
- これらの匂いをかぐとたまらない気分になり、一種のエクスタシーすら感じてしまいます。氷をガリガリかじりながら、家の下駄箱の匂いをかいでる瞬間は、身も心もとろけて恍惚としてしまいます。クスリとかやってる人はこんな感じなのかも(もちろん未経験なのでわかりませんが)。
- なぜ私はこんなにも奇妙な好みを持っているのか、心配になります。私のような行動や感覚は、何かの病気の兆候なのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
pyonkichi17さん 悪い病気だと考えないほうがいいのでは? 人はそれぞれいろんな癖をもっていて、 それが他の人には変に見えることもあるけれど、 それはそれで構わないと思います。 黒板に爪を立てて引っかく時の音がたまらなく好き という人もいます。私は嫌いですけど。 私も、高校生のとき変なものをかじっていました。 シャーペンの芯だとか、髪の毛だとか・・・ 当時は、私も変な事をしてるなと思うのですが、 やめられませんでした。 でも、いつのまにかやめてしまっていました。 私の妹も中学生か高校生の頃 輪ゴムが好きで、よく口の中でガムのように 噛んでいました。“おいしい”って言ってました。 でも、それもいつのまにかやらなくなっていました。 pyonkichi17さんがお幾つの方かわかりませんが、 何かちょっとしたストレスなんかがあるのかもしれませんね。 そのストレスが緩和されたとき、やめやすくなると思います。 特に、人に迷惑をかけているわけではないので、 自分を責めないで、今は好きは好きでいいと思います。 気持ちを楽にしてください。 ただ、氷を食べ過ぎておなかをこわさない様に注意してくださいね。
その他の回答 (2)
- jean8941
- ベストアンサー率57% (97/169)
はっはっは! shu_s先生はホントにうまい事言うなあ。 僕なら↓の回答に20点。 核心を突いてます。 さて本題ですが、ご相談の内容は「強迫観念」に類似した ものの様に思いますが、病気かと問われるとNoですね。 それが社会生活に支障をきたし、なおかつ何としてでも やめたいという本人の意思に背いてなされている行為ならば 病気と言って差し支えありませんけどね。 仕事の合間に(現場放棄して?)タバコを吸いに行く時の僕が 他人から病気扱いされないのだから、僕と同じ「依存症」 の部類ですよ。病気だと言うなら、僕のやめられないタバコ の方でしょうね。 趣味だといって公言できるものではありませんが、とりたてて 深刻に考える必要は無いでしょう。 参考までに、強迫観念を簡単に説明したページを添えておきます。
そりゃあ病気といわず『フェチ』といいます。 病気という単語を使いたい場合は『ほとんど~』とぼかして使わないと。