創価学会員にとっての池田大作さん
創価学会系のメディアはいつも池田さんを讃えているのですが、一般の創価学会員の皆様はこれをどのようにとらえているのでしょうか。
言葉にしにくければ、次のうちから選んでいただいても結構です。
(A)「池田先生はガンジーやキング牧師に並ぶ稀代の宗教家、社会活動家であり、また教育者、文学者でもある。我々を“個人崇拝”と中傷する連中もいるが、ガンジーやキング牧師への敬意を個人崇拝と呼ぶ者がいるか? それと同じことである。本当に偉大なのだから仕方がない。永遠の指導者に大喝采、大勝利!」
(B)「池田先生は凄い人物だと思うし、その言葉に感動することもある。でも、ガンジーやキング牧師に並べるのは、ちょっとやり過ぎだと思う。他の会員にはそんなことは言えないけれど」
(C)「信仰は個人の内面の問題だから、彼の存在は私にとって重要ではない。むしろ“また名誉博士? これで何個目?”と冷めてしまう自分がいる」
お礼
ありがとうございました。