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あなたなら、次のどちらが幸せですか?

  [1]自分の周りにたくさんの友達がいる。 [2]たった1人だけれども信頼できて、相手も自分を信用してくれている人がいる。 理由も添えてお答え頂けると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • motacilla
  • ベストアンサー率18% (103/558)
回答No.17

 1.5という回答がないのなら、1です。  周囲に友達が居なくて、たった1人深い絆というのは、怖いし、フェアな付き合いが出来なさそうです。私はね。  この友達に裏切られたら、嫌われたら、相手にもっと大事な友達が出来たら、子供でも出来て忘れられたらどうしよう・・・と思って、歪な友情になりそう。  沢山の友達は、薄っぺらなその場限りの友達とは同意語ではないですから。  どんな状況でも沢山の友達と上手くやっていける社交性があれば、その中の何人かは、自分に似たタイプの人も居るだろうし、細く長い付き合いが出来るんじゃないかと思います。

その他の回答 (18)

  • gunto
  • ベストアンサー率19% (347/1784)
回答No.8

(1)ですね。 2の「たった一人」と言うのが気に入りません(笑) どんな親友でも将来、どう心変わりするかわかりません。 何でも話せると言うけど、やはり自分以外の人間なんだから いくら親友とか信頼してると言っても、たった一人と言うのは 狭すぎる気がする。 変な話、その人がどっか遠くに引っ越しちゃうとか、又は死んじゃうとかもあればなおのこと。 その点、沢山の友達と付き合ってると、いろんな考え、環境を 見ることが出来るでしょ。 その沢山の中に自分を置いて楽しんだ方が、幅が広くなります。 自分自身がマイペースで人生楽しんでたら、たった一人きりの親友よりも、沢山のいろんな友達と付き合ったほうが新発見のチャンスが 多いです。 ま、私の体験ですが。

  • yukiinu
  • ベストアンサー率42% (172/409)
回答No.7

(2)です。 (1)は、普段適当につき合うには楽しくて良いけど何かあった時に知らん顔されそう。    極端ですが、もし自分が死んだとして葬儀に来てくれたとします。 (1)の友達は一見涙して悲しんでくれると思いますが、その帰りにはデートに行ったりそのままみんなでカラオケとか行きそう。 「あいつを盛大に見送ろうぜ!」とか言って結局は楽しみたい。みたいな。 でも(2)の友達は本当に心の底から悲しんでくれると思う。 悲しくて、思い出して泣きながら一人でお酒を飲んでくれそうかな。 そんな友人が一人でもいたら嬉しいなと思います。

  • matusyou
  • ベストアンサー率6% (13/192)
回答No.6

〔1〕ですね、長い人生のなかでたくさんの友人がいて、そこから真の友人が出来ます。 〔2〕からたくさんの友人は出来ません。 どちらかでは無く、たくさんの友人から真の友人が出来るという順番であり、過程ですね。 面白い話をします、会社には社長がいて、その下に役員が何人かいて会社の方向を決定するんです。 社長は親しい真の友人ばかり役員にしてしまうと、反対意見が無くなり、仲良しグループになります。 時がたつと、社長の悪いこと、間違った方向に誰も意見を言わず、気が付いたら倒産とか、偽装問題で犯罪を犯すとか、元に戻れない事態になってます。 友人を限定せず、たくさんの友人を作る、ハッキリ自分に意見を言ってくれる友人が真の友人になるはずです。

  • sin-m__m
  • ベストアンサー率21% (11/51)
回答No.5

[2]で「親友」と「真友」の違いです。 「親友」は親しい友でありたくさんいても構いませんが、 「真友」は真の友であり、いざという時にお互いを支え合うことができる信頼関係を持った友です。 あなたが人生の岐路にぶつかって悩んでいるとき、「親友」であればそれぞれが思いつくまま無責任に意見を言ってくれるでしょうが、「真友」であればあなたにとって厳しい意見となるかもしれないけど、責任を持った意見を言ってくれるでしょう。

  • yujiwara
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.4

(2)です! (1)の友達は、結局は信頼関係があったとしてもたかがしれたものです。何か自分がよろしくないことをしただけで関係が崩れ友達ではなくなり、赤の他人という風になってしまうと思います。 その点、(2)は互いに大きい信用があるのならば、喧嘩をして嫌われたとしても必ずではないにしろ、関係は大きくは崩れないはずです。何も問題すら起こらないかもしれません。 なので、たった一人だとしても、お互いに信頼関係を抱いている人といたいですね!

  • jon2106
  • ベストアンサー率15% (37/239)
回答No.3

もちろん(2)です。 (1)のように周りにたくさんいたとしても、その人達が信頼できない人間だったらいても面白くないし、心が安らぎません。 私の感覚では「仲のいい友達からの誘いは、気が乗った時意外は気軽に断る」です。無理するのって疲れるでしょ?

  • kazuyamag
  • ベストアンサー率10% (5/46)
回答No.2

[2]です。 なぜならば、 [1]自分の周りにたくさんの友達がいる。 遊び相手というのは、あなたが困った時に敵に廻る人たちです。 [2]たった1人だけれども信頼できて、相手も自分を信用してくれている人がいる。 対人間で重要な価値はひとつしかありません。 信頼です。 ちなみに期待を勝手に相手に投影している場合は、それは信頼ではありません。 更に言えば、平時には信頼が試されることはありません。だからと言って、信頼を確認したいなどと思わないこと。

f_m_t_y
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 遊び相手は自分が困ったときに敵に廻るのでしょうか? 経験が無いのでよく分からないのですが、そういうものなんですかね?? そして期待を勝手に投影している場合は信頼ではない。 私はまだ信頼できる人などいませんが、もしそうならば相手の気持ちも分からない以上、言ってしまえば全て分からないものですよね。 難しいですが、kazuyamagさんのご回答には考えさせられる点が多く、こういったご意見は非常にありがたいです。

  • r-utsugi
  • ベストアンサー率18% (56/297)
回答No.1

[2] あなたにとってのたくさんは、その一人一人の友達にとってもたくさん、 つまり、あなたもその他大勢の中の一人に過ぎないからです。 頂点に立つ女王様なら別かもしれませんが。 友人がいっぱいいて、信頼できる友が少し、が理想的かな。

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