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彼は幸せでしょうか?

不倫相手と修羅場を経て別れました。 相手の奥様が不妊治療に励んでおられた挙句、私との関係を知った後に流産されました。奥様はもともと精神的に弱い方だったそうで、当時は相当の精神状態でした。 奥様は当時『主人のことは全く信用できなくなったけれど、かといって一人いる娘のことを思うと簡単に家を出られない、自分の実家の両親も悲しんでいるけれど私が実家に戻ればもっと悲しませる、ただただ主人のことは何も信用ができない』とおっしゃっていました。 1.奥様に離婚を踏みとどまらせた理由は何ですか? 2.主人を信用できず、猜疑心をもって攻め立て、幸せな家庭生活が送れるのでしょうか? 3.ここまで皹の入った家庭はどうすれば修復できますか?また、今頃、幸せな生活を取り戻されているのでしょうか?

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  • mikangirl
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

はじめまして。私は修羅場を経験はしていませんが、わたしなり思うことを回答したいと思います。 1.奥様に離婚を踏みとどまらせた理由は何ですか? 奥様は精神的に弱い人というのもあって、流産した子供は旦那さんの子で、やはり自分一人でこれから生活するのが不安なんではないのでしょうか。生活するには経済的な事も多少なりあると思います。 2.主人を信用できず、猜疑心をもって攻め立て、幸せな家庭生活が送れるのでしょうか? きっと、一生ムリではないかと思います。何かあるたび彼はきっと、奥様から言われるんではないかと思います。私の友人は不倫が知られてしまい、それからずっと奥様の尻にしかれてます。なにも反発できず苦しい思いをして奥様に気を遣って毎日生活しています。 3.ここまで皹の入った家庭はどうすれば修復できますか?また、今頃、幸せな生活を取り戻されているのでしょうか? 仮面夫婦として我慢して生活していくのではないでしょうか。 人間と人間。一度入った皹は簡単に修復なんて出来ないと思います。satodieさんは今は彼のことどう思っているのですか? もうきっぱり諦めてお別れしたのですか?彼を思って相談している様に思えたので心配です。

noname#57111
質問者

お礼

別れましたよ。 ただ、今でも心の中で好きな気持ちは残っています。

その他の回答 (7)

noname#51150
noname#51150
回答No.8

そりゃ、幸せではないでしょうね。 でも、奥さんにしてみれば、不倫されて流産したあげく、離婚されるよりは幸せでしょうね… 少なくとも、旦那さんが「一生お前の面倒をみる」「おれはお前を選ぶ」という選択をしたのですから。 経済的に破綻する心配もないですし。 旦那さんは、もちろん幸せではないでしょうが、そんな奥様残して不倫相手と結婚しても、罪悪感から、ちっとも幸せにはなれないでしょう。 結局、もともと愛していた奥様とやり直す道を探し、贖罪の人生を送ることが、彼が今選べる道の中では最大の幸福だといえるのだと思います。

noname#57111
質問者

お礼

>旦那さんは、もちろん幸せではないでしょうが、そんな奥様残して不倫相手と結婚しても、罪悪感から、ちっとも幸せにはなれないでしょう。 これはそうかもしれませんね。 結婚て、何があっても、それでも幸せになる って決意がなければ幸せになれないのかも。 ただ、彼は奥様を選んだというより家庭を捨てられないのでしょう、特に子供さんを。 世間体も大きいし。 手続きも面倒だし。 愛着もあるだろうし。

  • masa_chan
  • ベストアンサー率19% (21/110)
回答No.7

ども ♂です。 >>2.主人を信用できず、猜疑心をもって攻め立て、幸せな家庭生活が送れる>>のでしょうか? 無理だと思いますよ。 でも、心のどこかでは、いつかは自分の元に戻ってきてくれる。目を覚ましてくれる。と信じているのではないのでしょうか? >>1.奥様に離婚を踏みとどまらせた理由は何ですか? また、上記の理由以上に、(奥さんの状況はわかりませんが)子供がいて、職もないと、簡単に家を出ることは出来ないのでしょう。 もはや好きか嫌いかで一緒にいるのではなく、一緒にしかいれない。状況が奥さんにはあったのでしょう。 くさい台詞だと「夫婦&家族の絆」 >>3.ここまで皹の入った家庭はどうすれば修復できますか?また、今頃、幸>>せな生活を取り戻されているのでしょうか? 時間ですかね。 satodieとしては、修羅場は避けられなかったのですか? 不倫でお互いの生活にでしゃばらない。ことが暗黙のルールかと思ってましたが。satodieさんは略奪愛を望んでいたのですか?

noname#57111
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 >不倫でお互いの生活にでしゃばらない。ことが暗黙のルールかと思ってましたが。 付き合いの中で徐々に壁が崩れてしまいました。 互いに独占したがっていました。 奥様は主婦ですし、社会経験も短い内に結婚されたこともあり、子供さんを優先して思いとどまられた部分が大きいと思います。彼への怒りは押し殺し[生活]を選ばれたのではないでしょうか。もしも、回答者様が仰るように、奥様の中で彼を信じられる気持ちが残っていれば時間はかかっても絆を深める結果になるかもしれませんね。 ただ、そんなことをする主人だとは…という感覚で[主人に裏の顔が合ったなんて…学生時代からの恋愛結婚で結婚しましたが主人は変わってしまったわ]と嘆いておられました。 夫婦のことは当事者にしか分かりませんが、自分が1番の夫婦で違う方向を向いて生きていたのかもしれませんね。だから、互いの本心を外で打ち明けたり、違うもので埋めようとしていた、そんな風に私には映りました。 奥様がどれだけ[したたか]になれるか…  彼や子供さんはつらいでしょうね。

  • mirukii77
  • ベストアンサー率20% (63/307)
回答No.6

私の周りで不倫された子が1人居ます。初めは信用できないと 泣き叫んでいましたが 月日がたつにつれて元の家族のように 戻っていきました。 人は時間ともに いろいろなことを 忘れていてけるようになります。また忘れていかなければ 前には誰もすすめません。 結婚すれば長いときを一緒に 居るのですから あやまちも有るかもしれませんが ともに歩み ともにこれからも生きていかないと行けない人です。 お子さんが居なければ違っていたかもしれませんが お子さんの ためにも2人は一緒に居ることを選んだんだと思います。 1 今までの思いでとお子さんだと思います。 2 責めることは 時間とともになくなります 3 修復は時間が解決すると思います。幸せかどうかまでは わかりませんが 時間とともに 笑いあえたりしてきます。 ですので 不倫は相手が離婚をして不倫相手と結婚する意志がない 限り損するのは 女性の方だと回りの話から思います。 私の友達は不倫相手が離婚してくれて結婚をいましていますが それこそが本物の思いだと思います。離婚してくれそうに ないのでしたら もっと早くに別れるべきだったと 思います。  

noname#57111
質問者

お礼

>不倫は相手が離婚をして不倫相手と結婚する意志がない限り損するのは 女性の方だと回りの話から思います。 私は損得感情ではくくれない、大切なことを相手から教えて頂いたと思っております。 回答有難うございました。

  • nc31
  • ベストアンサー率24% (45/185)
回答No.5

なにやら人ごとのような話方ですね。 あなたが当事者ではないのでしょうか? あなたが奥さんに流産させたのではないのですか? あなたが妻がある人を不幸に落としたのではないですか? 離婚を踏みとどまったのは一人で生きていくことができない恐怖からかもしれませんし自分の子供を殺した?あなたや旦那さんに恨みがあるからかもしれません。 少なくとも今までのような幸せな家庭は作れないでしょう すべてあなたと浮気をして遊んだご主人の責任です あなたは子供を流産させて幸せですか? あなたは一つの家庭を二度と修復できないように壊して幸せですか? 旦那さんも同じ気持ちだと思いますよ。

noname#57111
質問者

お礼

流産したのは単に彼女の体質です。 医学的な証明もされています。 私ができることは彼の前から去ること、それが私なりのけじめです。 辛い経験を糧にできれば、人として強く優しくなれると思います。そうやってかみ締めながら幸せになれれば、人を許せる。 回答有難うございました。

  • mi-dog
  • ベストアンサー率6% (92/1479)
回答No.4

一度生まれたこころはきえません。 誰も信用できないでしょう。 探偵をつかう世の中ですから。   何をするかわかりません。 パパラッチもありですから。

  • yossy-39
  • ベストアンサー率14% (84/575)
回答No.2

1.経済的理由がもっとも可能性が高いと思います。 2.家庭内別居、もしくは仮面夫婦になっているのでは? 3.子はカスガイと言います。 娘さんが何歳かわかりませんが、娘さんに何か言われて、離婚を踏みとどまったかもしれません。 家族としては不幸ではないかもしれませんが、夫婦としては疑問ですね。

noname#57111
質問者

お礼

不倫相手であった立場から偉そうにはいえないのですが。 彼の中で、奥様というより家庭を大切にしている姿が印象的でした。 特に娘さんを本当に大切にしていました。

  • mike00
  • ベストアンサー率16% (52/325)
回答No.1

さあ、どうでしょう。 一度生まれた疑念の心が、そう容易くぬぐえるものではないと思いますが、かといって、離婚するだけの経済的な有余も無く、臭いものに蓋をして生きているのかもしれませんね。 もっとも多かれ少なかれ誰しも同じようなものですけどね。 ただ、それが幸せか不幸かの判断基準には、ならないでしょう。 幸せな人生だったか、そうでなかったかは、死ぬ時に答えを出せば良いことだと思いますよ。

noname#57111
質問者

お礼

>臭いものに蓋をして生きているのかもしれませんね。 そうですね、奥様がいかに“したたか”になれるか。 かもしれませんね。 回答有難うございました。

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