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どうも信頼できない犯行ビデオ
中国での2件のテロでトルキスタンのイスラム過激派の犯行声明ビデオが放映されました。 しかしそのビデオをアメリカの民間会社が入手したと聞きなぜか信頼出来ない印象を持ちます。 その理由は彼らは何故その誇るべき成果をイスラム社会に報告しなかったのかです。何故アメリカなのかです。 湾岸戦争の時、油まみれの水鳥の映像が何度も放映されました。 又自称クェートの女性看護師が涙ながらに侵入してきたイラク兵が赤ん坊 を床に投げ出したと訴えた事がありましたが、この2件ともヤラセである事が発覚しました。 よく考えるとあの様な犯行ビデオはどこでも作れます。(アメリカでも) そう思うとあの映像の信憑性に疑問を持つのですが皆さんはどう思われますか? 中国が冷静でいる事もそれを裏付けている様な気がするのですが。
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犯行声明は外部にアピールするための物でしょ。 身内に発表して意味ある?
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- -poachi-
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回答No.2
テロリストが中国の各所に送ったが、 中国は国をあげて、それらを封殺した。 仕方ないからメディアとして自由があり、何らかのつながりがあって、アメリカへ渡した。 多民族国家だから、アメリカに仲間が居てもおかしくはないでしょ。 中国は共産主義ですからね、都合の悪いことを公表したりは・・・
質問者
お礼
中国は都合の悪い事は隠蔽するので言われる通りかも知れませんね。 でもアルジャジーラと言うアラブ系のメディアがあった様に思います。 あそこはキャッチしていなかったのでしょうか? この映像が例えばCNNとかNYタイムズとか民間メディアのスクープで出て きたのなら信用出来たかも知れません。
お礼
ビデオの出所がアメリカだけでしょう。 ヨーロッパ他当地の中国にもそれが送られるのが自然と思うのですが。