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ホワイト学割について
仮に毎月の割賦金が2000円、特別割引上限額が1500円の機種を、ホワイト学割で購入すると、全く使わない場合の最低必要額は、2000+315(S!ベーシック)=2315円である。 さらに1500円分の通話、通信パケットまでは、料金が変わらない。 ということでしょうか? また、S!ベーシック、パケット放題なしのホワイトプランの通常契約だと、最低額は、2000円で、520円分(1500-980)の通話までは、料金が変わらないということですか? そうすると、ほとんど受け専用のような人は、通常契約の方が、安いこともあるということなのでしょうか?
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割賦金2000円はそのままですが、 S!ベーシックパック315円は特別割引から引かれます。 このため、 基本料0円+S!ベーシックパック315円+パケットし放題0円=315円 315円-特別割引額1500円…マイナスには出来ないので 0円 0円+割賦金2000円で、合計2000円、 ユニバーサルサービス料は割引対象外なので 6 さらに円かかります。 結果、最低支払額は 2006円です。 特別割引額の 1500円分から 315円使っていますので 1185円分が無料分に充当できます。 ホワイト学割なしの通常契約の場合は、ホワイトプラン基本料やS!ベーシックパック(WebやSMS以外のメールを使わなければ不要) から引かれますので、全く使わない場合の支払額は同じで、 無料分に充当できる金額が減ります。
お礼
どうもありがとうございます。良くわかりました。 学割の方が損することはないんですね。でも、携帯の割賦金がある関係上、「基本料0円!」というインパクトほど、得するものでもないという印象です。