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ホワイト学割の欠点を教えてください。
現在、auを使っているのですが、ホワイト学割に変えたいと思っています。ホワイト学割に何か落とし穴はあるのでしょうか? 機種代金が割賦制ということ、電波状態が他社に比べ悪いこと、以外であればお願いします。(携帯をなくしたときにとても高くつくと聞いたのですがどうなのでしょうか) ちなみに使用状態は、 電話:ほとんど使いません。自宅(IP電話あり)に月平均1~3くらいかけるかな、という程度です。 メール:使うときはそこそこ使いますが、使わない月はあまり送りません。現在auで七百数十円の無料通話があるのですが、0.2835円/パケット(たぶん)で余るか、足が出ても最大200円程度です。 Web:ほぼ全く使いません。 という感じです。これでも、現在月に最低2300円ほどかかり、学割なので無料通話が繰り越せないので、ホワイト学割の料金が(S!ベーシックパック315円+通信料-機種購入の特割)+機種代の割賦 ならこっちの方が安くなると思うのですが・・・機種には特にこだわりません。 それと、S!メールは全角最大128文字相当まで受信料無料とある一方、ホワイト学割のところでは~1.5KB 3.15円/通とあるのですが、実際はどうなのでしょうか。
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ホワイト学割は、「学生に限ってホワイトプランの基本料金を3年間無料&パケットし放題の最低額が0円になる」という非常にシンプルなものなので、割引プラン自体に落とし穴というか変な条件があるわけではありません。 (ホワイトプラン自体が「米印のないプラン」なんて言っていたくらいですから・・・笑) ただし、端末の割賦と組み合わせた場合に注意が必要です。 端末の割賦における「実質支払月額」というのは「特別割引適用後の差額」になっています。 計算式は分かっていらっしゃるようなので大丈夫だとは思いますが、この特別割引は「通信料等から差し引く」ものなので、通信料等の合計が特別割引に満たない場合はその分が支払いに加算されます。 例えば、端末の月額が3,000円で、そのうち特別割引が2,000円に設定されていたとします。 本来なら2,000円は相殺されて1,000が実質の端末代金になるのですが、ホワイト学割のお陰で通信料等が1,000円しかなかった場合は、残りの1,000円が上乗せされて端末代金として2,000円支払うことになります。 言うなれば「割引負け」でしょうか。 つまり、「本来の端末代金分は必ず支払が発生する」ということです。 ご質問の内容からすると、かなり利用が少ないのでもしかすると割引負けしてしまうかもしれません。 ここだけは事前に欲しい端末の金額を調べて確認しておきましょう。
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- oneball
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ホワイト学割自体に落とし穴は特にないですよ。 今年の5月末までの受付である事が注意なのでお早めに手続きされてください。 中にはホワイト学割は基本料金3年間無料でS!ベーシックパックの315円の定額料だけで持てるのは26ヵ月後からでないとならないので詐欺だという様な方がいらっしゃいますが、それはホワイト学割の詐欺の落とし穴ではなくて「新スーパーボーナス」の注意点ですしね。 すでに回答がある様に新スーパーボーナスで機種を買うと利用料金がどれだけ少なくても機種の割賦金だけは必ず24回請求が来ますので。 もしそれを詐欺というならDoCoMoもバリューのSSプランが基本料金1050円だというのも詐欺になりますしね。 後は機種にこだわりがなければ最近一部の家電量販店で機種限定で販売されているスパボ一括値引販売で購入されてはいかがでしょう? http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36381.html 学割と組み合わせれば、月々6円(ユニバーサルサービス料)で維持する事も不可能ではないです。 よくPOPで「6円ケータイ」などと書かれて販売されています。 そうすると割賦での契約のリスク、解約時などのリスクがなくなります。 質問者様のお近くの店でやっているかはわかりませんが、全国のイオンやヤマダ電機、ケーズ電気、ヨドバシカメラなどで販売されています。 土日限定な場合もあれば、平日でもやっている店もあります。 店員に問い合わせてみてはいかがでしょうか? 「スパボ一括でお得な販売はやってませんか?」と聞けばわかるはずです。 後は質問者様がご自身で書いている様にauからすると電波状況に関しては不満が出るかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。お礼が遅れて申し訳ないです。 特に落とし穴はなさそうなのでSoftbankへ変更しようと思います。スパボ一括値引販売というのは知りませんでした。今度、量販店でチェックしてみます。
>>特別割引は通信料ではなく「端末の代金に対する割引」なのですね! 勘違いされてますよ。 新スーパーボーナスの特別割引の対象は (1)基本使用料/通話料/通信料 (2)定額料 (3)月額使用料 (4)手数料 から割引されるのであって、端末の賦払金からは割引はしませんよ。 【端末の月額が3,000円で、そのうち特別割引が2,000円だとすると、 月々の支払いは3,000円+(ホワイト学割等-2,000円以内)= 最低3,000円~になります。】 参照 http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/super_bonus/
お礼
回答ありがとうございます。 あらら、やはりそういうことですか。とんだ勘違いをしました。 やはり最初に書いた式で会っていたのですね。 端末持ち込みについての店員さんの説明があやふやだったので、料金も間違ったのかなと思ってしまいました。いずれにせよ、現在よりは安くあがりそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 「割引負け」の可能性があるというのは初めて知りました。目から鱗、という感じです。特別割引は通信料ではなく「端末の代金に対する割引」なのですね! *実は、この質問に先立って近所のソフトバンクショップに行ったのですが、新人の店員さんだったのか、色々な点でここで多くの方が回答されているのと矛盾する説明をされていました(料金についてもeyeseaさんが挙げられた例だと、通信料0円+端末の割賦3000円=3000円 になるとのことでした)。