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ネズミコチについて

シロギス釣りをしていて外道としてつき物なのが、ネズミコチですよね。 釣れたシロギスを、手元にある海水を満たしたバケツに放しておくと元気に泳ぎ続けるのですが、そこに同様に釣れたネズミコチを入れると、シロギスは途端にお腹上にして浮き上がり死んでしまいます。 その後もネズミコチは生き続けています。 様子を見ていると、酸欠のようには思えません。 何故でしょうか? ネズミコチ特有の粘液に、他の魚に害を及ぼす成分が含まれているとか? んーなんていったかなぁ~生物学でセルフインヒビターとか言いましたっけ?そんな作用があるのでしょうか?? 教えてください。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masa719
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回答No.2

xedosさん、こん○○は。 私もシロギス釣りが好きなので同じ疑問をもってました。 ネズミコチ特有の粘液に、他の魚に害を及ぼす成分が含まれているとか? 害を及ぼす成分があるかは判りませんが私はあのネズミゴチ特有のネバネバがシロギスの鰓に付着し呼吸困難で死んでしまうのだと判断してました。 理由としてはネズミコチを海水の入ったバケツに入れていると海水がネバネバした感じになり粘液がただっよた感じになるので。 ネズミコチを以前水槽で飼ってましたが飼育していても水槽内で粘液を釣ったときのように出すことはありませんでしたが、かなり長い期間他魚と一緒に飼育できましたので粘液自体に他の魚に害を及ぼす成分は無いか含まれていても極微量だとおもいます。 そこで私なりの考えがネズミコチのネバネバの粘液が鰓に付着することによっての酸欠です。 ただネズミコチの方がシロギスよりタフなのでストレスなども影響してると思いますが・・・。

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり酸欠なのですかぁ~。 そういえば、粘液を吸い込んでいるキスを見ました。

その他の回答 (2)

  • ddg67
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回答No.3

 ただの酸欠です。 ネズミゴチが興奮して出す粘液が水に溶けて酸素が少なくなり、キスが死んじゃう。 ネズミゴチはじっとしてる魚なんで低酸素な状態に強いからです、キスは泳ぎまくるからすぐに酸欠になる。 酸欠で死ぬと身がまずくなりますので、分けて入れましょう(^_^;

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱりやっぱり酸欠なのですかぁ~。 三者三様でなく、三人様同様に「酸欠」ということであれば・・。

  • obotchan
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回答No.1

生物学的なことは分かりませんが、酸欠及びストレスが原因だと思います。 キスはネズミゴチより弱い魚です。しばらくバケツの中で生かしておくなら、やはり酸素の供給としてブクブクが必要になります。あとは、海水の温度を気をつけるのと排尿物も結構なぐらい出ますので、こまめに海水を入れ替えた方が良いと思います。また出来ればバケツの中に砂を入れてあげるとキスが落ち着くことができますので、多少なりともストレスの軽減に繋がります。 私の場合はボート釣りなりますので参考になるかどうか分かりませんが、砂を入れたイケスの中でキスなら1~2ヵ月ぐらい、ネズミゴチなら1年中生きています。(もちろん、一緒に入れてあります)  

xedos
質問者

お礼

ありがとうございます。 酸欠ですかぁ~。正直意外な回答でした。 普段はキスもネズミコチも即クーラー行きなんですけど、クーラーボックスが手元に無い時は、、、ね。

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