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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Accessのクロス集計について)

クロス集計の方法と結果表示について

このQ&Aのポイント
  • アクセスでアンケートCSVをインポートして集計する際、クロス集計を行うことがあります。具体的には、日別に回答者の選択肢の集計を行います。
  • クロス集計の結果を表示する際、回答がなかった選択番号には0を表示させることができます。
  • クロス集計の結果は、日付ごとに選択番号ごとの回答数を表す表形式で表示されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • CHRONOS_0
  • ベストアンサー率54% (457/838)
回答No.2

選択肢をすべて表示するには 列見出しプロパティーに全ての選択肢番号を書きます Nullを0にするにはNZ関数を使用します

_tanaka_
質問者

お礼

ありがとうございます 簡単にできるとは思っていませんでしたので 助かりました。

_tanaka_
質問者

補足

すみませんポイント付与忘れておりました

その他の回答 (1)

  • DexMachina
  • ベストアンサー率73% (1287/1744)
回答No.1

とりあえず、大まかには、  A)選択肢が「1~5」なのでしたら、常にそれが表示されるようにする  B)集計されるデータがない場合の空白を、「0」に変換する という手順を経ることになるかと思います。 以下、それぞれを具体的に説明します: A)全ての選択肢が、常に列として表示されるようにする  集計対象となるデータさえあれば、列は表示されますので、全ての  選択肢をデータとして追加してしまえばOKです。  (あまりスマートな方法ではありませんが(汗)) 日付    回答者  質問1 ========================== 20080710 Aさん    1 20080710 Bさん    2 20080710 Cさん    5        (System)  1        (System)  2        (System)  3        (System)  4        (System)  5  →これにより、集計結果は以下のようになります: <クロス集計> 日付     1  2  3  4  5 ==========================         1  1  1  1  1 20080710  1  1        1 B)空白を「0」に変換する  クロス集計クエリをデザインビューで開き、カウントを指定している  列を以下のように修正します:  (現在)   質問1のカウント: 回答者   アンケート結果テーブル   カウント   値  ※SQLビューなら「Count([アンケート結果テーブル].[回答者])」部分。  (修正後) *「テーブル」行(2行目)は空白にします。   質問1のカウント: Nz(Count([アンケート結果テーブル].[回答者]),0)      カウント   値  ※SQLビューなら「Nz(Count([アンケート結果テーブル].[回答者]),0)」   に修正。  →これにより、(1行目に「日付」が空白のデータは入るものの)ご希望    の結果になるかと思います: <クロス集計> 日付     1  2  3  4  5 ==========================         1  1  1  1  1 20080710  1  1  0  0  1

_tanaka_
質問者

お礼

詳細な説明ありがとうございました。 今回はNo2の方の方法で行ってみます。 ありがとうございました

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