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海に近い小学校の子供の日焼について・・・
毎回お世話になります。 現在5歳になる娘が日焼けアレルギーです。過度の紫外線に当たると、腕や目の下が赤くなり、かゆがります。 小学校に上がるタイミングで、主人の勤務先近く(湘南方面)に家を購入しようと考えているのですが、海沿いという事もあり、一般的な学校よりも、やはり日焼けをする機会(例えば課外授業等)が多いものなのでしょうか? 小学校の低学年では、未だ自分で日焼け止めを上手に塗ることも出来ないと思いますし、1人だけ長袖を着せるというのも嫌がると思います。 一般的な意見として、どういうものなのでしょうか?
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小学生ともなればお友達同士でちょっと遊ぶ機会も多いでしょう。 紫外線アレルギーについては、どのようなものかはわかりませんが、 夏場にちょっと遊びにいくのが、今までは街中の公園であったものが、 海辺の波打ち際になったりすると考えると、 確実に焼ける機会は増えるように思います。 薄手の長袖服を着させるしかないような気はします。
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- sakusaku07
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まず通学でたっぷり紫外線を浴びます。 体育があれば半そで短パンですのでそこで紫外線を浴びます。夏はプールです。 昼休み、低学年は基本的には晴れた日は外遊びをします。みんなで仲良くなりましょうという指導があり、クラス単位で遊ぶ曜日が決まっています。 外にでての課外授業って言うのは1年生はそれほどありませんが、2年生では「学区探検」などに出るようです。 海辺ではなくても結構辛いと思いますよ。 学校生活のことを考えるのであれば、今からでも1人で日焼け止めを塗る練習をさせる、長袖を着なくてはいけない理由を教えるなど対策が必要だと思います。同じ幼稚園・保育園でのお友達にもきちんと理由をわかってもらって、何かトラブルが起きた時に味方になってもらえるような環境づくりも必要です。娘さんが紫外線への対応ができるようになるためには早めにお引越しを考えた方がいいかと思います。ただでさえ不安な学校生活なのに、アレもコレも自分で・・なんて負担が重過ぎます。 私の子供が通っている学校は山の方にありますが、「理由がある人は体操服の上に長袖を着ていてもいい」と言うことになっています。できるだけ早めに学校側と相談する。また、日差しが強い日に現地に連れて行ってみるなどの準備が必要かと・・
- sleepmoon
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小学校に上がる前に、説明会がありますので学校としてしてくれる範囲を尋ねられることがまず重要。 入学したから担任の先生に尋ねてもいいですが、早いほうがいいと思いますよ。 課外授業については、学校からの連絡がくると思います(学年便りや学校全体の日程表が届きます)ので、その都度担任と相談して決めてください。 お薬については、小学校に入れば基本的に自己管理です。 学校にもよりますが、親が期待するほど担任は関わってくれません。 自分で痒くなるような症状がでたら、自分でお薬を塗るようになっておく必要があると思います。 小学校の低学年では、上手に塗れないと思い込んでは駄目ですよ。 確かに綺麗に塗れるようになるには時間もかかりますが、自分の事ですから自分で出来るように今から練習してみてください。 1人だけ長袖嫌・・・そんな事を言ってもしょうがないです。痒くなる原因を子ども自身に自覚させ、長袖を着れるように促していくしかないのでは? 私の子供も花粉症を生まれるつき患っています。うちの子は、花粉症の症状が長く3月下旬~7月上旬まであり、強いかゆみがるのため薬の服用と点眼が毎日必要です。 小学校付属幼稚園に通っているので、小学校の校長先生や教頭先生と話す機会があったので、来年小学校に入学することもありいろいろ聞いています。 が、小学校は自己管理を要求される場所ということがよくわかりました。 先生を頼りしてばかりではダメで、自分で出来る事はどんどんさせてくださいとはっきり言われましたよ。できないところは先生が手助けするというスタンスを取っていると言われました。 うちの子どもは、決まった時間に薬を自分で飲んでいますし、点眼もひとりで出来るのでその事には心配ないのですが、保管も常温で保存できる薬は自己管理と言われたことにはビックリでした。 良く考えれば、自分で薬を管理できないと薬の服用・点眼するのに時間を浪費することにもなるなぁとも思います。 来年、担任の先生とも話しあっていこうと思っています。 悩んでいてもしょうがないので、通われる小学校が決まれば相談してお子さんが過ごしやすい環境を学校と連携してつくってあげてください。
- 123admin
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皮膚アレルギー情報 http://www.jaanet.org/contents/hihu.html 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A 第2回日焼け http://www.dermatol.or.jp/ (直リンクできませんので皮膚科Q&Aから進んでください) 子供を守る紫外線対策 http://www.1shigaisen.net/index.html (比較的良くできたサイトです) 紫外線に関しては老化やシミの原因と良い事が無いように扱われています。 確かに赤道近くの紫外線量の多い地域では白人種で皮膚癌が許容できないレベルになって問題視されています。 日本人の様な黄色人種の場合には地球上非常に広範囲の分布をして北極圏から赤道をこえて南米まで生息しています。 私自身もアトピーでしたが、紫外線に対するアレルギーはない為に皮膚を鍛える意味でマリンスポーツも結構やりました。 アトピー系の乾燥肌・色白肌ですからシーズンの初めの日焼けは手順を踏んで行わないとそれこそ火傷に近い状態になりますから細心の注意が必要でした。 アトピーですので通常の日焼け止めクリームは肌への負担を考慮するとなるべく使わない方向で考えていました。 綺麗に日焼けして適切なスキンケアをする事を念頭に皮膚の新陳代謝を活性化する事に心掛けました。 そういう事でアトピーは未だありますが、同年代と比較すると10歳以上は若く見えます。 娘さんの紫外線アレルギーがどの程度のレベルかは判断できませんが、極端に排除することだけを考えるとバランスを崩す事になるかもしれません。 紫外線を防げるメラニン色素を確保しておいた方が長期的には良い結果に繋がるかもしれません。 大体今の色白ブームやアンチエージングブーム自体が異常です。 シミそばかすが紫外線の影響と言われますが、はっきり言って間違った手入れの賜物です。 綺麗と言われる女優さんの化粧落しのやり方も見ても何だこりゃレベル。 一般の方だったらもっとだよな~と思わずにいられません。 娘さんに対するスキンケアとして日焼けで炎症が起っているならまず水で冷やす。 今、流行りのローションパックの要領でね。 氷やアイスノンなどで急激に冷却すると刺激が強すぎて逆効果ですからね。 かぶれる事がないなら収斂化粧水(カラミンローションなど)で炎症を抑える。 そして普通の化粧水で十分に保湿する。 それだけで随分違うはずです。 後、日焼け止めクリームがアトピーの関係で使えなかった私が海で愛用したのが化粧品のパンケーキでした。 スポンジに水を含ませて使うパウダーファンデーションですが、朝一番から夕暮れまで海にでていても落ちずに紫外線をカットしてくれました。 色も豊富なので顔の色に合わせた濃い目の色ですぐに自然な感じになりバレません。 ちゃんとクレンジングで落とす必要がありますが非常に重宝しました。 今は普通のメイクの流行から外れて販売しているところの方が少ないみたいですが、メイクは綺麗にするだけでなく皮膚の保護の役目もあるのです。 参考例 三善パンケーキ http://butaimake.net/SHOP/12-1.html
- Us-Timoo
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まずは、その学校へご自分のお子さんが日焼けアレルギーである事を ご相談されるべきだとおもいますよ、その上で家と学校と共同で対策を考えるべき。 いまや、どこの学校にいっても課外授業や外に出てやるイベントなどは 必ずありますから、海の近くだからとか街中だからとか区別して考えないほうが いいのではないかと思います。 それと、 >小学校の低学年では、未だ自分で日焼け止めを上手に塗ることも出来ないと思いますし、 >1人だけ長袖を着せるというのも嫌がると思います。 なぜ、そうやって決め付けるのでしょうか? 小学校低学年とはいえ、大人が思っている以上に、ちゃんとそれなりに 自分の意思や気持ち・考えを持っています。 自分のアレルギー(病気)がひどくならないためとか、自分がしんどい 思いをしたくない、と思っていれば、大人がちゃんとやり方を根気よく 教えたり、それをしなくてはいけない理由を子供にわかる言葉で 説明すれば、それなりにわかりますよ。 子供さんにわかるように説明して、理解させるのも大人の役割だと思いますけど? むしろ、ご自分の子供さんを 「いつまでたっても自分で何もできない子供」 と思い込んでいらっしゃるのはご質問者様のほうではないかと感じます。
- kyo-mogu
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私の姉が島に引っ越しして遊びに行ったとき、Tシャツとウォータシューズなどは必須でしたよ。子供達はみんなTシャツを着ていましたし。 学校の事は先生と相談された方がいいですよ。健康上やむを得ないのですから。