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幼馴染からの保険の勧誘を断りたい
年に数回会う程度ですが付き合いは古い幼馴染Aが 3ヶ月程前に生命保険会社に勤めるようになってからというもの、 ひっきりなしにメールや電話で連絡がくるようになりました。 「今度ご飯食べにいこう」とか 「保険はいってる?入ってたら保険証券?をコピーさせて(利用意図の説明なし)」とか はたまた「旦那さんの保険とかどうするの?調べるから旦那が乗ってる車のナンバーと車種教えて」などなど。。 要するに保険に入って欲しいってことだと思うのですが、 私自身もちょうど保険に入りたいとも思っていたので いろいろ思うところはあれど、幼馴染に協力できるならという気持ちで 保険に加入するつもりで話をしていたのですが…… どうもここ数日の彼女の態度でだんだん不安になってきました。 先日会ったときに設計書だけは渡されましたが、 肝心の保険内容についての説明もまったくされていない段階から 「とにかく契約書を書いてくれ、夜に家まで取りに行くから」とか 「契約書だけ書いてくれれば会社の昼休みでも取りに行くよ」などといわれてしまいました。 「説明も受けないで契約書にサインするバカはいない」と返したら「それはそうだよね」と言うのですが 焦っているのか周りが見えていないのか、とにかく今月中に契約させようというのがみえみえ。 他の幼馴染Bに相談したら、その子にも同様に詰め寄ったらしく、きっぱり断られたそうです。 (彼女は縁故の関係でAと同じ保険会社で保険契約を結んでいたので追求はされなかったようでしたが) 入ったばかりで契約をとりたいという気持ちは分かるのですが、契約したら契約したで Aと私の友人関係がギクシャクしてしまうのではないかと思い悩んでいます。 結局幼馴染だからと流されて今まできてしまい、 次の土曜日にAとその上司に会って契約する話で進んでいたのですが、 ここ数日の調子のいいAの態度と 「今契約してあげたとしても良い結果にならないと思う」というBの意見もあり 土曜日の契約は見合わせることにしました。 が、説明だけは聞いて欲しいということで結局土曜日に会うことになってしまいました。 どういえば角が立たずに断ることができるでしょうか?
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- raion922
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保険はとても大切な物です。 そしてマイホームの次に高い買物だと言われています。 まして自分が納得してもいないのに絶対入るべきではありません。 自分に必要な保障がどんな種類の保障で(死亡、医療)どれだけの金額、そしてそれが何才ぐらいまで必要か(終身か 一定期間のみか) これらの事は一人一人違うので、まずライフプランを立て、契約者と保険設計者が相談しながら 決めて行く事なのです。 質問の文面からお察しするには おそらく国内漢字生保ではないですか? いきなり設計書を持ってこられ(たいていセールスレディの成績に有利な設計)説明を聞いても良く分からないまま契約してしまってあとで後悔する事例が多かったのです。 もう少し言ってしまうと、幼馴染さんがずっとそこにお勤めになるという保障もないのですから。質問者さんの契約はそのまま続き、おそらく解約してもお金はわずかしか残って来ないでしょう。 そうなってしまうとお金の問題ですから、わだかまりどころの問題じゃなくなってしまいます。 結論として、保険の勉強をネットなどでよく勉強されたほうがいいです。信頼の置けるファイナンシャルプランナー(FP)に相談されるのもいいと思いますよ。 参考までに http://www.oshiete-hoken.net/plzXoo+index.htm http://www.osame.jp/ http://plaza.rakuten.co.jp/seihoking/
- homeshomes
- ベストアンサー率17% (140/809)
私だったら、やっぱり別に今すぐ入りたいとか焦ってるわけじゃないので、もう少し時間をかけてじっくり検討したいので、 前向きになりそうだったらこちらから声をかけると言うかな… 今回、今すぐに契約はやっぱりできそうにないとはっきり言う。 それで普通は察すると思うけど^^; 以前、友人の母親が保険の営業をされてる方で、結婚する前から軽い勧誘があり、結婚してすぐにやはり積極的に勧誘されましたが、友人の関係で保険に入るのに抵抗があり、 「旦那の母親が旦那の生命保険をかけてて引き継ぐから必要ない」 と断りました。それっきり勧誘はなくなりました。 使えそうなら口実で↑使って下さい^^;
お礼
回答ありがとうございます。 実際、年齢的にそろそろ考えなきゃいけないと思っていたので、保険に興味があったのも事実ですが(私は保険未加入です)、 用事があって連絡しても数日後にやっと返事を返してくれるような幼馴染Aから用事も無いのにしょっちゅう連絡があること自体違和感があったし、 私は夫婦共働き子無という環境で悪く言えば「カモにされている」んだろうなと薄々感じてたのもあります。 それでも古い付き合いの幼馴染だし、決して変に騙そうとしているわけではないのは分かっていたので余計複雑な気持ちもあって今までずるずるときてしまいました。 私の両親も元保険屋だったので生保レディが大変なのはよく理解しているつもりですし、なるべくなら協力してあげたいとも思いますが、私も「カモ」に成り下がるつもりはないので、なんとか理解してもらえるように頑張りたいと思います。
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お礼
回答ありがとうございます。 保険はそう簡単に切り替えるわけにはいかないので、 ちゃんとAが継続して仕事をしていけるのか、きちんと説明が出来るのか、そういうことも見れればと思って土曜日に説明してもらうことになりました。 しかし彼女が生保レディになってまだ3ヶ月経っていないし、おそらくちゃんとした営業トークは無理だから、上司の人が同席するという形になるんだと思います。 Aに対する幼馴染としての義理で説明を受けるわけですが、もし契約することを2人がかりで押し切られそうになったら、「お客」の立場で今までの彼女の言動についても追求しようと思っています。 (契約書だけ先によこせ、意図も説明せず保険証券?をコピーさせろ、などなど…普通の客に対してやることではないと思いますし) 契約内容に関しては、母が長年某社の生保レディのトレーナーをやってましたので、土曜日にもらう設計書と今検討している別の保険のパンフレットを見せて相談しようと思っています。 お察しの通り、生保会社は国内漢字生保です。