- ベストアンサー
クレアチニン LDL-cho
血液検査の結果、医師には「問題になる数値は出ていません」と言われ、コピーを持ち帰り家でよく見てみると少々気になる点があります。 クレアチニン0.61 LDL-cho 63 と一応正常範囲内であるものの他の値に比べて範囲ギリギリという感じです。 ネットを見るといずれも数値が高い方の問題や改善法はありますが低い懸念についてはあまり書かれていないようです。 改善法はあるでしょうか?全く気にする必要はないでしょうか。 40代の男性です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
クレアチニンは 腎疾患の項目でもありす。 その数値は、筋肉の崩壊量とも相関関係があり 筋肉の小さいのが普通である女性や小児では、一般成人男性よりも低く現れます。 つまり 筋肉量とその活動度合にクレアチニン値は依存します。 ・・・体形はいかが? 食事状況はどうなのでしょうか? LDL 63mg/dlであることから、総コレステロールは危険なほどには低下していないと想像しますが、総コレステロール、HDLコレステロールの数値の明記は必要かもしれません。 しっかりと動物性&植物性タンパク質を摂られていますか? 毎日適度な運動をしていますか? 基準値を外れた項目だけを記されても、判断しかねるものかもしれません。 ほかの項目が基準値内で高くもなく低くもなく・・と云う数値を示しても、その項目の示す数値の比較対象から、異常を感じるのが本来の検査数値の見方です。 相談者様がご指摘のように、検査数値は高いばかりが問題なのではなく、低いことにも眼を向けなくてはいけないのは事実です。
その他の回答 (1)
- riffy13
- ベストアンサー率60% (903/1488)
全く問題ありません。 一応基準値というものを設けていますが、それからちょっとはみ出した程度では、問題になることは少ないです。 身長が平均よりちょっと高かったり、少し低かったからといって、それだけで病気とはいえません。 ほかの要素も含めて、病気かどうかを判断します。 ですから、クレアチニンとLDLが基準低めぎりぎりだったとしても問題ないことがほとんどですが、それを判断するには他の数値がどうなっているかも関係します。 ま、医者が問題ないというなら、問題ないんでしょう。 なぜそこで疑問に思うかが分かりません。