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木造アパートでのエアコン
木造アパートに住んでいて、冬とても寒かったので暖房効果を上げるため窓全部にエアパッキンを貼りました。冬はその効果を感じました。それで夏はサウナ状態になるのでエアパッキンをはがそうとしましたが、友人に貼っておいたほうが冷房効果が上がるのではと言われ貼ったままです。サウナ状態の木造アパートでエアパッキンを貼っていると冷房効果って上がるのでしょうか?それともビニール素材が熱を持つので逆効果でしょうか? 一度はがすとまたすべての窓に貼るのが面倒なので悩んでます。
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質問者が選んだベストアンサー
はがす必要はありません。 エアパッキンには保温効果がありますので、エアコンを効かさなければサウナ状態のままですが、エアコンを作動させて室温を下げれば、その保温効果から、エアパッキンの無い状態よりもエアコンの冷却効果は大きくなります。 室温が下がるまで、やや時間が掛かりますが、トータル的に考えれば、そのままの状態で使用される方が結果としてお得になります。
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- rimurokku
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回答No.2
せっかく気密を高めたのですから、そのままの方がよいです。 防犯上の問題がなければ、留守の間窓を少しだけ開けて置くと相当違います。 換気扇が有れば、留守の間も回しておくのも良いでしょう。 家に帰ってから窓を開け放し、空気を入れ換えてからエアコンを働かせれば済むことですが。
質問者
お礼
なるほど~ 帰ると面倒ですぐエアコン入れていましたが、一度空気を入れ替えると違うんですね。 エアパッキンが夏も効果ありとは知りませんでした。 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですか~ 帰るとサウナ状態なのでほんとにはがそうかと迷ってました。 エアパッキンが日光にあたって熱を保つのでエアコンの冷房効果を下げるのではと思いましたが違うんですね~