断熱シート

質問

窓ガラスに貼る断熱シートについて教えて下さい。
効能に、夏の冷房と冬の暖房の節約効果があると、書いてありますが、本当に効果が在るのでしょうか。
９０ｃｍ平方で約２０００円と安い値段ではありませんので、是非、費用対効果を事前に知りたいと思いました。
また窓に貼る場合、直射日光が当たる部分だけで良いのでしょうか、それとも、庇の陰になった直射日光が当たらない上部にも貼る必要があるのかについても教えて頂きたく。

回答No.9

risunotorasan

5年前の質問
回答に対してのお礼もないまま放置

なぜそのままにしているのか
一番良く見る質問　NO1　になること自体おかしい話ではある

管理者として
一日も早く強制削除すべきだ

回答No.8

tellmetrue

そんな便利なものは残念ながら存在しません。

冬の暖房時プチプチを窓全体を覆うように、内側に張るのは効果があると思われます。しかしこれは夏には使えません。

夏の熱線を防ぐには窓の外側に日差しを遮るすだれ等を設置するのが最も効果的です。ガラスに薄いシートを張って断熱なんてことはあり得ないことです。紫外線カットシートには断熱効果はありません。100％断熱効果があるシートがあったとして、これをガラスに張ったらガラス自体が加熱されてここから熱線が放射されます。断熱シートは戸外に、窓ガラスから離して設置することが原則です。

ただし光を反射するシートなら窓に張ることは可能です。しかし室内は真っ暗になります。これなら雨戸を閉めたほうが金がかかりません。

回答No.7

BP9outback

透明な　ＵＶカット機能のあるフィルムなら　効果は有ると思います。

車のフロントガラスを　断熱ガラスにしましたが　日差しで　肌がひりひりしません
昨日も　仕事帰り　まだ日差し強く　車内熱気ムンムンかと思いきや　蛇腹折り銀色サンシェードを掛け
意外と　温まっていませんでした。
ＵＶカットの効果は　高い様です。

後貼り　フィルムの場合　効果の度合いに違いが大きいと思います。
メーカー品で　評判が良い物（高価でしょうが）南１面試されて見ては？
貼る位置は　直射・反射でも　光が　差す部分には　貼る方が　効果は期待出来るでしょう。

フイルム貼り付けで　泥棒の　ガラス割り　鍵こじ開けに手間がかかり　泥棒よけにも役立ちます。
泥棒は、３分で　済ませ　逃げるそうで　こじ開けに時間がかかる場合は　手を出さず　逃げるとか
地震等　家の損壊でも　ガラスの飛散が防げます。

冬の暖房　室内の保温性は無いでしょう
また　冬の日差しで　室内を暖める効果は　夏温まり難くなるので　減少するでしょう。

回答No.6

KASAKAZA

我が家は、100円均一で売っている片面がアルミ膜になっているシンク下に敷くシートを切って、両面テープを貼って、窓ガラスに貼ってます。
大きな窓はつぎはぎ状態なので内側からは見栄え悪いですが、すりガラスですと、外からは目立ちません。
部屋が暗くなりますので、断熱効果はあります。
冬はもともと日当たりの悪い窓以外は剥がしますが、夏になったらまた両面テープを貼って、再利用しています。

回答No.5

nekotamaneko

私は冬、試しにやったことが有ります。全く効果が有りませんでした。

回答No.4

aircart100

単に日陰を作るための　色つきフィルムですと　冬は逆効果ですよね。

家の壁面で　一番薄いところ。　つまり外気との温度差を室内に伝えてしまうのが　窓ガラス　意外と冷暖房効果の敵です。

窓ガラスから出入りする熱や冷気を遮断する目的の商品だと思いますが
夏は　すだれをかければ　それだけで日陰効果は大いにあります。
ふゆは　極端な話。。。　ダンボールをピッタリの大きさに切って
はめるだけでも外気の進入を防ぐ効果になると思います。

回答No.3

happi1

夏の強い光線を遮断する「ＵＶカットシート」が有りますが
紫外線は暑さの原因では無く日焼けの原因ですが
通常はこれらのシートは比較的濃い色で着色されていて
それが太陽光の可視光線と暑さの原因の赤外線の一部を遮断しますから
夏の暑さ対策には効果があります。
自動車の窓によく張りますね。

但し保温の効果はほとんど期待できません。
厚さ０．０２ｍｍくらいの極薄のシートですから
これに断熱の効果はありません。
たとえ短い時間は断熱出来る高性能品でも
１時間、２時間経てば熱がシートをジワジワと透過しますから
窓に張るような薄いシートでは保温効果が持続しません。
部屋を保温などまったく持って不可能です。
断熱には厚手のカーテンの方がよほど効きます。

よって直射日光が射すところだけに
防暑の目的で貼るのが経済的だと思います。

効能に、「夏の冷房と冬の暖房の節約効果がある」と
書いてあってもそれは誇大広告ではないかと思います。
製造業者の住所やホームページが書かれたちゃんとしたメーカー品でしょうかね？
もしＨＰが書かれていればそこにデーターがあるはず。
そうでなければ１シーズンだけの売り逃げを目的にしたバッタ物です。
ＵＶカット効果すら危ないかもしれません。

回答No.2

nabe710

断熱効果を目的にはるわけですので、日差しの有無にかかわらずガラスの外部と内部との温度差がある場所ほどその熱伝導を遮断する効果を持たせるために張ります。
熱い鍋の取っ手を素手では熱いために、熱伝導率の低い布地で作った鍋つかみで持つのと同じ原理です。
ですので、家中の窓という窓に張れば冬であれば室内の暖房で暖まった熱が冷たいガラスに触れることで冷却される程度を緩和させることが出来ます。

効果を確認したのであれば、冷たい氷水を入れたガラスコップをそのままと、そのシートを巻いてのものとで持って比べれば体感できるはずです。
逆にお湯を入れてもお試しください。

効果が期待する以上か以下かは、あなたの体感で判断下さい。

回答No.1

h1r0s13

この場合、
全部というほかありません。当然反射熱もありますから。