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両開き門扉の中央部でのつっかえ
両開き門扉の中央部、特に上部が気温が高くなると膨張のためか引っかかるようになります。蝶番の部分で調整するにはどのようにすればよいですか? 蝶番は左右各2ヶ所、ブロックに付けられた金具が門扉を挟み込んで、ボルトで締めるようになっています。
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このゲートは鋳物アルミ製でしょうか? 現在は閉まるけれど僅かに引っかかる状態と 解釈してよいでしょうか? 両脇のヒンジのところのボルトを少し緩めて 調整できますがおそらく門が重くて 微調整は実はあまり簡単ではないと思います。 二人掛かりになるでしょう。 調整は僅か数mmのことだと思うので こういう調整方法はどうでしょうか? 車についているジャッキを使います。 ジャッキを車から外してどちらか一方の門の下側、 ヒンジと反対側の下に差込み ジャッキを使って門を僅かに持ち上げます。 あまりやりすぎるとちょうつがいが壊れます。 もう片方も同じように持ち上げてやります。 これでスムースに開閉できるようになると思います。 門が木で出来ているのも同じように簡単修理できます。 但しあくまで慎重に!! 門やちょうつがい、門柱が壊れては大事です。 ジャッキが入らない場合は 丸太や角柱を差し込んでテコの原理で持ち上げますが ちょっとコツが要りますね。
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- nabe710
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確認が先になりますが、そのぶつかるというのは両開きの門扉同士がぶつかるのか、門扉がその戸枠にぶつかるのか? いずれにしても先ずはそれが蝶板の付くとりtけぶのゆるみによる物か、取り付けの枠の変形による物かを確定してからの話となります。 蝶板の部分に目をこらしながら開け閉めするだけでも、取り付けのネジのゆるみや蝶板のぐらつきなどがあれば確認できるでしょうし、門扉片側一枚がどの程度の重量のものかもわかりませんが、蝶板と反対側を人の手で持ち上げるように力を加えてみて、もう一人がじっくり蝶板部分を見るだけでもゆるみがあればわかります。 ゆるみと断定できれば取り付けネジを締め直すなり対応は決まります。 中にはネジはしっかり締まっていながらも、経年の中で蝶板自体が扉の重さから変形してしまっていることもあり得ますし、取り付けられている枠が傾いているのであれば、単純に長いメジャーでも当てて枠の上同士、下同士の間隔をミリ単位で計ることでも確認できるでしょう。 とにかく原因箇所を確定さえしてしまえば自ずと対応も絞れるかと思います。
お礼
門扉の戸枠というのがよくわからないのですが、門扉同士が中央部で少し引っかかる状態です。 20年程は経ってますので、緩んでいるのかもわかりません。 よく調べてみます。ありがとうございました。
- risunotorasan
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門扉ですよね。 ブロックに付けられた金具を曲げればいいのでしょうけれど、ブロックを欠かさないで曲げる(ハンマーなどで衝撃を与える)ことが出来るかどうかですよね。 門柱が傾いたりしても原因の一つです。 我が家は古い家なので、思いっきり大ハンマーで叩いて直しましたが、ご多分に漏れずブロックも少し欠けました・・・。 接着剤でごまかしましたが・・・。
お礼
門扉です。門柱は傾いてはいないようです。 少しでもつっかえが少なくなるよう、やってみたいと思います。 ありがとうございました。
- nitto3
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重みで垂れ下がって下部に隙間があればビスを全部緩めた締めなおせばいいと思います。 まったく余裕がなく膨張だけなら削る必要がありますね。
お礼
下部に隙間は10cmほどあるので一度やってみます。 ありがとうございました。
お礼
車のジャッキとは思いつきませんでした。 仰る通り鋳物アルミ製で僅かに引っかかります。夏以外の季節では全く問題ありません。 慎重に、ジャッキを使ってやってみます。 上手く行くことをお祈り下さい。 ありがとうございました。