異性に出す年賀状について

質問

男友達（既婚者）がいます。彼が独身の頃から年賀状のやり取りをしており、毎年、向こうからは元旦に届くように送ってくれて、私の方は、年末に書いて元旦に出すような感じでした。最近メールで、「悪いけど年賀状はもう送らないでほしい。嫁から、結婚して何年も経つのに女から年賀状がくるのは悲しい。と言われたから。」と言われました。
私は、奥様に配慮が足りなかったのかと、ひどく落ち込みました。年賀状は送ってはいけなかったのですか。（私は独身です）

回答No.5

2T-GEU · ベストアンサー

自分は結婚十数年経ちますが、いまだに女性の友達とも
年賀状のやり取りだけは続けています。

仕事柄部署異動・勤務地異動が割りと頻繁にあり
都度仲良くなる女性もおります。
その中で時々飲みに行ったりする女性（独身）ができたりして
そういう女性とも年賀状の送受が続いている方も居ます。
（蛇足ですが、“飲食”以上の関係は有りませんｗ）

妻も特に気にしておりません。
初めて届いたような名前の女性の場合には
「この人だれ？」とは聞いてきますが
やましい事は無いので正直に答えておけば大丈夫です。
むしろ会社や昔から付き合いのある異性に
相手にされなくなるほうが嫌なようです。

妻の方にも結婚後も異性（独身・既婚問わず）から
年賀状が届くことがあり、当たり前の話だと思います。

ですから気にしないで良いんじゃないですかね。

ただ今後年賀状出さないでくれ、と強く言われているのなら
相手の奥様に変な勘繰りをされてもいけませんので
年賀状自体はやめた方が良いかもしれませんね。
日常のメールとかで済ませられるのならば。

補足

ありがとうございます、参考になりました。来年から彼だけ新年の挨拶はケータイメールで済まそうと思います。

回答No.4

haisai-haisai

送ってはいけないなんてことはありませんよ。
疑う奥さんを適当にあしらうのが普通といえば普通のような気がしますが。
むしろそのメールに配慮が全くないですよね？？だって元日に送ってくれてたのは向こう。今までのことを感謝しつつ事情が事情なので来年からは・・・・というのが常識でしょう。友達だから唐突に言ったんではないでしょうか。
こういう形で家族の揉め事を収める男性っていますよね。
帰宅してから女のメールが来ると、面倒だから仕事時間外は送らないで、とか。
何様！？二度と何も送らないよ。と内心思います。
独身の私は既婚男性の友人に年賀状を送ったり、日曜日に彼氏と喧嘩したときに泣きついて電話したりしても何も言わない男性が多いですが、
実は家では面倒なんだろうなーと思います。でも野暮だから断らないんだなっていうのが分かります。
こちらの配慮で一切やめたら、ホッとはするけどどこか寂しいだろうとも思います。
もやもやするようでしたらメールしたらいいと思います。
こういうことをきちんと言ってくれるのは友達だからだとも思いますけど。それにしても配慮がないのはこの男です。

補足

アドバイスありがとうございます。「女房思うほど亭主もてず」って思う事にします・・

回答No.3

juko7

あなたが年賀状の本分を逸脱していない限り全く悪くないと思います。
異性ながら結婚しても年賀状を欠かさない間柄は素敵だと思います。

さぞかし嫉妬心の強い奥様だったのでしょう。
先方の奥様の心理は判りませんが、例えばその奥様が彼を心底認めて結婚した場合ですと、その心底認めた彼が年賀状を欠かさない女性、すなわち彼が結婚しもて良好な関係を維持したい認めた女性があなたなのです。そう考えると嫉妬心も湧きますよね(笑)。

仮にあなたに配慮が足りたとすれば、彼が結婚後に年賀状の確認をしたとしましょう。
でも彼は拒否しなかったと思います。

私の周りには非礼な人が多いので、この年賀状の件でひどく落ち込むあなたに安らぎを感じました。
気にしないで良いと思います。

補足

安らぎ・・ありがとうございます、とても励みになりました。読んでて少しだけ泣きました。もう気にするのはやめます。私にも落ち度があったかもしれません。手書き文章を長々と書いたり、自分ではそう思っていなくても奥様は、なれなれしい文章と感じたのかも？しれません。

回答No.2

phoenix343

まあこれがどっちも既婚で家族ぐるみの付き合いだったら、まだ奥さんの心情も落ち着くでしょうが、独身女性に既婚の男性が年賀状を送るってのは穏やかじゃないし、彼の周りの人から見たら変にうつっているのかもしれません。

たいてい結婚した友人は縁が遠くになるものですね。特に異性の友人はね。
寂しいですが…

補足

去るものは追わないことにしました。
そうですね、結婚すると皆、疎遠になりますよね。

回答No.1

kim-katsu

通常は問題ないですが。