- 締切済み
お酒を飲むと発疹がでます。
22歳女です。 指がかゆいです。指の間ではありません。 特にお酒を飲んだ後や、ファーストフード・甘いものを食べた後に痒くて仕方なくなります。リポビタンDを飲んでも出ます。 特にお酒を飲んだ後の症状がひどく、かゆすぎて我慢できず血が出てもかゆみがひかないぐらいかきむしってしまています。 爪の根元がボコっとふくれています。 覚えてないぐらい前からで、ずっと無症状でしたが、最近はかゆくなるときに一緒に痒くなったり、膨らみがひどくなったりします。 化粧品や、お薬・食べ物のアレルギーは持っていないと思います。 最近どうも疲れやすく、よくベッドで横になっています。 小さいときはアトピー性の鼻炎をもっていましたが、いまは全く症状はないです。 肝機能が悪いと発疹があると聞いたので、祖母も母も肝機能悪いので肝臓の異常だろうかとも考えております。 ひじやひさの裏には何もできていません。 これは何の病気でしょうか。皮膚科に行ってもステロイド剤を出されるだけなので、根本的治癒にいたっていません。どうかよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mgrose9
- ベストアンサー率54% (6/11)
■アレルギー科を受診してみてください。 >小さいときはアトピー性の鼻炎をもっていました ということなので、アレルギーの素因はあるでしょうから、 年齢的な変化、仕事等の環境的ストレスなどで、 幼少のころとは違うアレルギー反応が出ることもあります。 一時的なものである場合も多く、胃腸にやさしい食生活と規則正しい生活、ストレスの軽減と、薬を飲むことですぐに改善する方もいます。 いずれにしても、アレルギー科を受診しましょう。 アレルギー全般を見ることができるのであれば、皮膚科でもかまいませんが、アレルギーの医学は最近の医学ですので、 年配の医師はかえって詳しくない場合がありますのでご注意ください。 ハズレの医師に当たり、診察代をムダにしないために確実なのは、目星をつけた病院に電話をして、あなたの症状を話し、アレルギー全般を見てもらえるかどうか確認することです。 ホームページがあれば、メールで問い合わせてみるのもよいでしょう。 今後も皮膚以外のぜん息のようなアレルギー症状が出ることもあります。(私は皮膚症状ばかりだったのに、ぜん息もではじめました) このような可能性も考えれば、皮膚科よりはぜん息などもみてもらえるアレルギー全般が得意な医師のほうが、その度に病院を変えなくて済むのでラクです。 ■アレルギーのある女性のための、体にやさしい生活術がわかる本があります >お酒を飲んだ後や、ファーストフード・甘いものを食べた後に痒くて仕方なくなります。リポビタンDを飲んでも・・・ ということで、これらの食品は糖分過多、脂肪分過多のため、アレルギー体質にはよい食べ物とは言えず、発疹を誘発しがちです。また、女性ホルモンにも悪影響を与えがちになります。 そこで、女性ホルモンのこともよくわかり、ハーブティの紹介やストレッチ、食生活のアドバイスがわかりやすい本があります。 よろしければ参考にしてみてください。 お大事に。
- k177
- ベストアンサー率53% (61/114)
アルコールアレルギーなるものもあるようです。 栄養ドリンクも微量のアルコールが含まれている場合もありますし、 アレルギーに詳しい医師に相談してみては如何でしょうか。