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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BOSS GT-10について)

BOSS GT-10の魅力と音質について

このQ&Aのポイント
  • BOSS GT-10はギタリストにとって使いやすいマルチエフェクターであり、特にメタルやロックの演奏に適しています。
  • GT-10はイージートーン機能により、簡単な音作りが可能であり、高品質な歪み音も特徴の一つです。
  • さらに、GT-10はUSB接続によるライン録音が可能であり、その音質についても他のマルチエフェクターよりも優れていると評価されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • msk1845
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

私はMEシリーズ以降GT3までボスシリーズを買い替えていましたが、数年前PODxtが発売されたときに乗り換えました。そのときは 1)歪みが使い物にならなかった。 2)モデリングのレベルが圧倒的にLine6より劣っていた。 3)Line6と比較し、のっぺりした立体感のない音になる上、ヘッドフォンを使うととてもしょぼい音になった。 等です。ところが、GT-8まではまだまだだなって思っていたのですが、10は格段に進歩し、ほぼ追いついたと行って良いのではないでしょうか。若干ビンテージ感のある太さはPODに比べかけるのですが、もうここまでくると好みの問題と言えます。おっしゃられるような宅録機能はボスの方が使いやすいと思います。ラインのレコーディングの音質は、GTの問題より取り込み方に左右されます。私はデジタルパフォーマーとM-AudioのFire Wire1814で取り込んでいますが、どうも1814の性能に若干音質を劣化させている原因があります。MOTU製品で取り込む方が良かったかなと思っていますが、それでもUSB直の音より少しだけ太い気がします。気のせいかもしれない程度ですが。また音質はかなりソフト側で修正できますから問題ないと思います。さらに、この品質と機能でのの5万円は異常な安さです。オーバードライブだけで5万越えてるものもあるくらいですから。 ひとつだけ言わせていただければ、こんなに高機能なモデリングとエフェクトをギター初めて1年半で使ってしまうと、根本的な音に対する感覚が退化するような気がします。同時にコンパクトエフェクターやアンプも使われる事をお進めします。

bleikar
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 様々な面において10からは進歩しているということですね。 レコーディングについてですが、USB直で取り込むより デジタルパフォーマーなどのソフトを通して取り込んだほうが良い ということですね? コンパクトエフェクターは、ML-2しかもっていませんので・・・。今後コンパクトエフェクターも追加で買う予定が出来るかもしれませんが。 アンプはFennder SVD-CE20を使っています。

その他の回答 (1)

  • mgimgi
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

ライン録音ができるということは、そのマルチに、PCとマルチの仲立ちの役割をするオーディオインターフェイス(略称:AI/F)というものが内蔵されているわけなんですね。 そしてAI/Fによる音質の良し悪しは、よほど性能に差がない限り僕たち一般ピーポーにはわかりません。 5万近くするGT-10に劣悪なAI/Fが内蔵されているとは考えにくいので、ライン録音時の音質について心配する必要はありません。

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