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不自然な疑惑?
先日、主人と喧嘩をして、結婚してからずっとはめていた(結婚14年目)大切な結婚指輪を、主人と和解するまで主人に預かっていて欲しいと頼みました。 主人は、自分の実家(主人の父一人暮らし)が、大切な物を預けておく場所という認識を持った上で、週末、二人の結婚指輪を持って、実家へ戻り2泊3日して戻ってきました。 しかし、主人の口から出てきたのは、とても悲しいことでした。 「実家に二人の結婚指輪をあまり開けられない引き出しに入れておいたが、家に帰る時に、その場所を見たら無くなっていた」と。主人は、もちろん大切な物なので、自分で処分することはありません。 そして、実家には、不審者が入った形跡もなく、その期間に無くなったのは、私たちの結婚指輪のみでした。 てっきり、主人の父が、隠した?か何かして関与したと思い(不審者が入っていなく、主人も何もしていない以上、疑わしき人は、申し訳ないが義父しかいませんので)主人が、「ここに置いてあった指輪を知らないか?」と義父に問いただしました。 義父の回答は、「見てない、知らぬ、存ぜぬ。」のみ。それ一貫でした。一緒に探してくれることもなく、不審者が入ったかどうかさえ、確認してもらえず、義父は、「知らない。分からない。」の対応。 恥ずかしながら、義父には、私はものすごい逆恨みをされ、乱暴な言葉遣いや、家への訪問も嫌がられるようになりました。逆恨みも、「義母と結婚当初、仲が悪かったこと」でも、2,3年のうち、和解し、義母が華道の先生をしていたので、生け花を教えてもらったり、一緒に買い物へ行ったり、色んな苦労話、深い話までしてくれる良い仲に回復しました。が、義父は、亡きお姑さんの後も、ずっと、結婚当初の仲たがいを恨んでいるのです。 蛇足ですが、結婚式当日、ご祝儀が主人の実家から無くなっていました。それを、私の実家が盗んだと決め付け、私に主人の両親のいる前で実家へ電話をし「盗んだご祝儀返して」と、言わされました。(泣いて辛かったです) しかし、2日後主人の実家からご祝儀が入った袋を発見。でも、盗んだ犯人と決め付けた私の実家への謝罪はなし。疑いは、晴れたにもかかわらず、疑って悪かったというような発言もなし。ただ、お金があってよかったと、義両親たちは喜んでいるのみでした。 なぜこんな話を言ったかというと、それくらい、お互いの親が上手くいってなかった。が、義母が他界する頃は、本当に私にやさしく接してくれて、私も義母をいたわり感謝し、親孝行する行動をよくしていました。 でも、義父の執念深さは、長く、恨みの元も本人同士は、解決しているにもかかわらず、最初に印象だけをずっと持って、恨みを持っているようです。 だから、私の大切な持ち物も紛失させようと行動する動悸が義父には、 あるのです。それに、くどいようですが、指輪を引き出しに入れていた時に、外部の人の訪問者もなく、一人暮らしの義父と主人だけが、その家に滞在していました。 なぜ、忽然と結婚指輪だけが無くなり、義父は、大切な物が無くなっても、自分の家から無くなったのに、慌てないのでしょうか?もしかして、次は、義父の大切な物も急になくなる可能性があるはずなのですが・・・。慌てない=義父が犯人なのかな? と疑いの方程式を立てるのは、大変失礼なこととは、わかりますが、他に、結婚指輪が無くなる理由が見当たらないのが現実です。 返して下さいと言ったら、「知らない、見てない。」の返答ばかりで、しまいに、「結婚指輪はいくらしたものだ?」と金額を主人に後日聞いてきました。なぜ、金額を聞くのか理解しがたいです。 このような場合、どんな行動をすればよかったのでしょうか? 誰かが、指輪の関与をしない限り、その場からすっかり無くなることは難しことですよね?どうすればよいのでしょうか? このまま、泣き寝入りでしょうか?
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お礼
実家への保管は、主人の定義では、「自分の大事な物をしっかり預かってくれる」と心の中にあります。ので、結婚指輪も大切な物なので、預けた(家の中に置いた)のですが、変になるのでしょうか? 結婚指輪に関しては、主人の方が私よりも更に大事にしていたので、疑うのは…?って気になりますが。 まぁ、義父もお中元にうちの実家へ真夏に、お茶漬けセットを贈る人ですから…。人の恨みは、本当に怖いです。 ご回答、有難うございました。