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読書の時の眼鏡は、普段の眼鏡で差し支えないか。
眼鏡についての質問です。数年前に作った眼鏡があり、1.2に矯正するものでした(眼鏡A)。近視の度が進み、新しい眼鏡を作りました。今の視力を1.2に矯正します。(眼鏡B) 眼鏡Aを今使うと0.5か0.6程度になります。 普段の生活には、当然、眼鏡Bが良いでしょうが、長時間連続して本を読む時や、パソコンを使う時はどうでしょうか? というのも、矯正視力は、小学校とかでやったような、5メートル位離れて測ったものであり、手が届く範囲なら、眼鏡AもBもはっきり字を読むことができます。 どうかお願いします。
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- yuyuyunn
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回答No.2
こんにちは 室内で使うならAがいいと思います ご参考までに
- mtaka2
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回答No.1
「左右で目の悪くなりかたが同じ」なのであれば、眼鏡Aを使う方がいいでしょう。 人間の目の構造上、「遠くを見るのにはピント調節の筋力を使わない」「近くを見るのに筋力を使う」という形になっており、 「近視は、遠くを見る方の限界が手前になってしまう」ものですから、 眼鏡Bの方がより遠くが見えるぶん、近くを見るのに筋力を酷使します。 「見たいものにちゃんとピントが合う」範囲内で、できるだけ度を弱くした方が、目が疲れにくいです。 ただし、左右で度の進み方が違う(眼鏡Aでの左右の視力が極端に違う)場合には、両方をぴたりとピントを合わせるのが難しくなるので、眼鏡Aを使うのはやめた方がいいでしょう。 眼鏡の処方の際に「読書用の眼鏡を作りたい」と言えば、読書やパソコンにちょうどいい感じの「度の弱い」眼鏡を新しく作ることもできます。