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視力回復について…
こんにちは。最近パソコン等の見すぎで視力がどんどんと落ちていきました…(-_-;) で、一応視力回復のために黒いめがねに沢山の小さな穴が開いてるものを購入しました。で、ここで質問なのですがこのめがねどのような時にかければいいのでしょうか。例えば、テレビを見るとき、パソコンを使用しているときにめがねをかけても効果はあるのでしょうか。どなたかご存知の方回答よろしくお願いします。
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再びです。m(_ _)m 『3Dの本』ですか!? うーん。多分、『ランダムドット・ステレオグラム』と呼ばれるものと思います。 これも、実は、疲れるだけで、返って悪くなるようです。 (そもそも、楽しむためのもので、視力回復、というのは、、、、。) あと、明らかに効果が無い(むしろ、逆効果)というものに、 ・メガトレマシーン ・ヴィジョレ(アイ・クリア) ・アイトレマシン(視力訓練器) ・エアマッサージ(空気圧) ・矯正コンタクト ・フタワソニック(超音波治療器) が、あります。(眼科医からもらった、資料に書いてあります。) ちなみに、その眼科医、 「本当に視力が回復するなら、私が、一番に使用しています。全国の歯科医が放っておくわけがありません。」 といったようなことを、おっしゃっていました。 どうも、視力回復と言っているものは、全て、ダメのようです。 まだ、左が1.2も見えるんですよね。(まだ、仮性近視なので、治ります。) やはり、地道に、遠くを眺めるとかするしかないんでしょうか。(すみません。方法があれば、私が教えて欲しいです。m(_ _)m)
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誠に申し訳なく思いますが、書かせていただきます。m(_ _)m その黒いめがねですが、どういう効果を期待して設計されているかというと、 「近視の人は遠方をはっきり見ることが出来ません。そこでピンホールを用い、入ってくる光を制限して、焦点深度を深くし、網膜上にピントを合わせて、物を見やすくしている。」です。(ピンホール効果といいます。) 実際の効果は、どうか? 「目を細めてみるのと同じです。一時見やすいだけで毛様体筋を動かしませんので、ピンホール効果自体は近視の視力回復とは無関係です。小さすぎる「穴」を通して物を、見すぎると視力が低下すると、医学書にあります。」 という結論が出ています。 という訳で、悪い事は言いませんので、使用されないことをお勧めします。 ※あと、「レンズの調節をサボっても見えてしまう状態を作る訳ですから、視力回復どころか調節能力が衰えてレンズが「寝たきり」状態になってしまうんじゃないか?」という見方もあります。
お礼
ガ~ン(ToT) そんな…。せっかく買ったのに…(-_-;) 実はずっと前から左右の視力差がひどく、左が1.2で、右が0.4とかいう状態だったのが左も落ちだして運転中に指示信号(青の矢印)がどっちに向いているのかが分かりづらくなってきたので「ヤバイ!」ということになって免許証の条件の欄に“めがね等”と書かれるのがイヤで視力回復を目指したのですが…。 でも、my_paceさんのアドバイスが無かったら知らずにそのままさらに視力を落としていたかも知れませんね。感謝いたします。有難うございます。 ところで、視力が回復する“3D”の本等は意味があるのでしょうか?もしご存知でしたらこちらも教えていただけませんでしょうか?
お礼
再びガ~ン…(ToT) 私この本も買いました。で、最初電車の中で一生懸命図を眺めててさすがにこの状態は“逆に目を悪くする”とスグに気づきやめていました。 結局巷で良いとされているものは全てダメなのですね…。遠くを眺めるにもビルやマンションが多くてなかなか眺めることができません。田舎にでも引っ越そうかな…(-_-;) ご丁寧に再度の回答有難うございます。