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大家に申し入れたら騒音が酷くなった
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4100964.html 「騒音の主は大家の母親」で質問させていただいた ものです。騒音の状況は、お手数ですが↑の質問の 冒頭に詳しく書きましたのでご覧いただけると 幸いです。要約すると、大声の会話が部屋の中まで響いてきて 内容までわかる、しかも、その騒音の主は大家の 母親、というのが状況です。 ある日、どうしても我慢ができないため、大家さんに 電話しました。そうしたところ、事務所(お宅?)には いらっしゃらなかったものの、伝言をきいたのか、 すぐに我が家に直接いらっしゃいました。 そこで、まず、自分の部屋については騒音のクレームが 来ていないか尋ねた上で、申し訳なさそうな感じで お隣の方のお声が・・・逆隣の部屋まで響いてきます。 と言いました。大家さんは、嫌な顔もしませんでしたし、 逆に笑顔もなかったですが、夜間ですか?と聞いたうえ、 昼間でしかも来客中の場合はしかたないです、とおっしゃいました。 そして、いちおう言っておいてくださる、と。 で、さっさと帰っていきました。 この申入れが、火曜日。土曜日の今日、さらに会話の声が 聞こえる時間帯が遅くなりました。午後6時に始まり、 午後9時半の今でも聞こえてきます。こんな遅くの 時間まで聞こえることは今までありませんでした。これは、いわゆる 逆切れというものなのでしょうか?(昼間は、 以前の回答者様のアドバイスにしたがい、私は いやいや外出しておりましたので状況がわかりません。) 大した証拠保全にはならないとも思いましたが、 念のためICレコーダーで始まった時間と 午後9時頃の会話内容は録音しました。だいたい どんな音がうちで聴こえるかは、誰が聞いても わかる程度には録音ができました。(音の大きさとしては 普通の人の会話音よりは少し大きい程度です。) やはり、大家さんに直接言ったのは軽率だったのでしょうか・・・ 上記の音源を大家さんに聞いてもらったり、あるいは 騒音計をレンタルして音の大きさを計測したりして、 確固たる証拠をつきつけるとかしたら、またさらに 騒音は酷くなるのでしょうか? 引越しは、現在の経済状況等(他に、ここに書けない 個人的な状況)もありまして、できません。また、 逆隣の方は、ファミリーなのにとても静かな方たちで、 引越して、両隣がうるさかったら、今よりもっと状況が悪化 してしまいます。 防音対策としては、自分では、工事現場などの人たちが使う イヤーマフを買おうと思っているのと、防音カーテンも 効き目なさそうですが、つけてみようかと思っています。 大家さんや隣の方への対応、音の防御方法で、アドバイスを いただけたら幸いです。よろしくお願いします。
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>引越して、両隣がうるさかったら、今よりもっと状況が悪化してしまいます。 引越して今よりもっと状況が悪化する可能性が一定以上ありうるという事は、 つまり、 今の状況も一般的にありうる範囲だという事ですよね。 ラジカセの騒音や布団たたきの嫌がらせで有名になった「騒音おばさん」をご存知ですか? あからさまな嫌がらせでもなかなか取り締まれないのです。 まして相手はただのお年寄です。 耳が悪ければ会話の声は大きくなります。 それを制限しろというのは生活するなと言うのと同じで筋違いです。 毎日深夜にという訳でないなら生活音の範囲です。 ICレコダーで録音しようがどうしようが、相手に落ち度と言えるものが無い以上争っても勝てません。 相手が大家の母親であろうが、一人暮らしの老人であろうが関係ありません。 相手に落ち度が無い以上、元々我慢するか出て行くかの二択であり、直接的でも間接的でも苦情をいうべきではありませんでした。 人間関係が悪化するだけで何一つ得も解決もしません。 もう言ってしまった後なので、あとはこれ以上泥沼化させないようにだけ気をつけたほうが良いです。 出て行く事ができないなら、我慢するしかないので、 最初から防音対策のみに絞って行動したほうが良かったですね。 ベランダ越しの音なら、雨戸を閉めておけば、多少効果的があると思います。 防音カーテンも多少効果的があると思います。
お礼
削除可になっていたので、削除しようとしていた質問でした。放置していた結果、ご回答していただいてしまって申し訳ありませんでした。
補足
>ラジカセの騒音や布団たたきの嫌がらせで有名になった「騒音おばさん」をご存知ですか? あからさまな嫌がらせでもなかなか取り締まれないのです。 せっかくご回答くださったのに、ご気分を害されたら申し訳ないのですが、取り締まれる=刑事事件として処罰できる、ということをおっしゃりたいのでしょうか?騒音おばさんの事件は、大まかに言えば、犯罪の構成要件にあてはめるのが難しかった、ということがいちばん大きな論点だったと思います。刑事事件にならなくても、民事で損害賠償はできる可能性は当然ありますし、子供のたてる音や、赤ちゃんの夜泣きの声でも、民事裁判で慰謝料として損害賠償が認められた判例はあります。ご参考までに。